[雑談] system : [ GM ] HP : -4000008900 → 294958395

[雑談] system : [ GM ] お前を殺す : 3 → 2

[雑談] system : [ GM ] お前を殺す : 2 → 1

[メイン] system : [ GM ] お前を殺す : 1 → 0

[メイン] GM : 一応20分まで待つ
来なかったら開始

[メイン] GM : じゃあとりあえずOPだけやっちゃおうかな

[メイン] デッドプール :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] ディア : !!!

[メイン] ガヴリール : !!!

[メイン] フレイア : !!!!

[メイン] 古明地こいし : !!!!!

[メイン] マッシブーン : !!!!!!

[メイン] ククール : !!!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : !!!!!!!!

[メイン] GM : では出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

[メイン] デッドプール : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] フレイア : 出航だ~~~~!!!

[メイン] サスケ : 出航だァ〜〜!!

[メイン] ガヴリール : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] マッシブーン : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] ディア : 出航だァ~~~~~!!!!

[メイン] ククール : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 古明地こいし : 出港だァ~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──貧乏は、冒険者の常である。

[メイン] GM : ここは”導きの港”ハーヴェス。

[メイン] GM : あなたたちはそんな町の冒険者の宿「赤髪の片腕亭」に所属する冒険者たちだ。

[メイン] GM : 今この町は、新年の訪れを“太陽神”ティダンに感謝する祭り「太陽祭」に向けて、いつもよりも騒がしい雰囲気に包まれている。

[メイン] GM : だが……それはガメルがあるヤツの話。

[メイン] GM : 今あなたたちは何らかの理由で金がない。

[メイン] GM : 例えキャラシートに金が余ってたりしても金がない。

[メイン] GM : 悲しいことに、金のない冒険者にとって祭りとは浮かれた雰囲気を味わうだけのものなのだ。

[メイン] GM : そんな年末の、太陽祭まであと数日となったある日のこと。

[メイン] GM : 君たちは宿のマスターから呼び出されていた。どうやら君たちに依頼の紹介をしてくれるようだ。

[メイン] ガヴリール : 「zzz……」

[メイン] ガヴリール : (机で突っ伏して寝てる)

[メイン] 亭主 : 「うちの冒険者金がないやつ多すぎないか?」

[メイン] フレイア : 「お金…お金を恵んで欲しいんよ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ずっとこのキャラ継続してるせいで各地のクソ宿転々としてるみたいになってんだよなァ…」

[メイン] デッドプール : 「鉛玉いっぱい買ったからな…」

[メイン] サスケ : 「ああ。」

[メイン] フレイア : 「装備を整えたら食事もままならないんよ…」

[メイン] 古明地こいし : 「おかしい…なぜこんなにお金が…」

[メイン] 亭主 : 「キャンペーン…やりてェなァ…」

[メイン] サスケ : 「旅費で沢山あったはずの金が消し飛んでる、どうなってんだ」

[メイン] ククール : 「んああああああああ金金金金金金金金」

[メイン] サスケ : 「こわ〜……」

[メイン] ミスター・VTR : 「こんな大所帯でOPに時間かけてたら終わるものも終わらないので亭主の話を聞く 来い」

[メイン] ディア : 「こわい」

[メイン] マッシブーン : 「まずい武器の新調で所持金死んだ」

[メイン] マッシブーン : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「そうだな」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「何したらいいか教えろ」

[メイン] ガヴリール : 「すぅ……すぅ……」

[メイン] ミスター・VTR : ついでに反応出来るようにガヴリールを起こして聞く準備を整えるぞ

[メイン] ディア : 「うぅ~……ライブをするにもお金が居るんだよ……」

[メイン] 古明地こいし : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「ちょっと待てこの喧騒の中寝るとか正気かよ…」

[メイン] ガヴリール : 「んぁ……」

[メイン] 亭主 : 「依頼者から直接聞いてくれ(^^)」

[メイン] ディア : アーリーバードしていい?

[メイン] 亭主 : いいよ

[メイン] デッドプール : 「展開が早いだろ」

[メイン] サスケ : 「依頼者どこだ?」

[メイン] ガヴリール : 「んだよVTR」

[メイン] ククール : 「寝てるロールしてるところで後から騒いだから仕方ないだろ!」

[メイン] ディア : 2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 5[3,2]+5+3 > 13

[メイン] ミスター・VTR : 「依頼だから起きた方がいいよ
 行かないなら寝てていいけど」

[メイン] ガヴリール : 「依頼……」

[メイン] ディア : 「ラーララー♪」
歌声で起こす

[メイン] ガヴリール : (……昨日カジノでスってお金無いんだよな)

[メイン] ガヴリール : 「いや、行く。起こしてくれてサンキュー」

[メイン] ミスター・VTR : 「これは仮説なんだが…これ何もしなくても騒がしいから起きたんじゃないか?」

[メイン] ディア : 「はいしゃきっと! うん、これから依頼なんだから、ね?」

[メイン] 亭主 : 「もうすぐ来るはずなんだが…」

[メイン] ガヴリール : 1d100 うるささ (1D100) > 11

[メイン] サスケ : 「なら黙って待つぞ」

[メイン] ククール : 「待つか…♦︎」

[メイン] サスケ : そのまま腕組んで目瞑って待つ

[メイン] 古明地こいし : 中央で横たわって待つ

[メイン] ミスター・VTR : 皆で待ったので静かさ11になった

[メイン] system : [ ディア ] ⤴ : 0 → 2

[メイン] フレイア : 「早く来い依頼…」

[メイン] 亭主 : 「悪ィ依頼者の名前忘れたから来てもおれは判断できない 笑ってくれ(^^)」

[メイン] ディア : 「えぇ……」

[メイン] ククール : 「何言ってんだお前ェ!」

[メイン] ガヴリール : 「えぇ……」

[メイン] ミスター・VTR : 「メチャクチャだ…噂以上……」

[メイン] フレイア : 「ええ…」

[メイン] サスケ : 「ええ…」

[メイン] ガヴリール : 「どういう身分のやつから来たんだ?歳とか性別とか」

[メイン] マッシブーン : 「えぇ…」

[メイン] デッドプール : 「金もないし宿でTRPGでもやるか…」

[メイン] 亭主 : 「なんか…気品の高そうなやつだっただろ」

[メイン] 古明地こいし : 「気品の高そう?」

[メイン] ククール : 「火の国の大名で確定」

[メイン] 亭主 : 「見た目は男だったがこの世界で見た目で判断するのはいろいろとなァ…」

[メイン] サスケ : 「気品か……了解した」

[メイン] マッシブーン : 「貴族かァ~?」

[メイン] ガヴリール : 「冒険者の宿に気品のあるやつなんてそう来ないからすぐに分かるだろうな」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しい事実だな」

[メイン] ディア : 「そうだね、聞き込みでもすればすぐにわかるかな?」

[メイン] サスケ : 「大名が来たらそれはそれで色々やべえな」

[メイン] マッシブーン : 「それはそう」

[メイン] 古明地こいし : 「大名も冒険する時代かあ~」

[メイン] デッドプール : 「暴れん坊将軍かなんかか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわからんが依頼主は待ってたら来るんだな?」

[メイン] GM : そんな中、宿のドアが勢いよく開かれる。

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ククール : 「!!」

[メイン] ディア : 「!!!」

[メイン] サスケ : 「!!!!」

[メイン] フレイア : 「!!!!!」

[メイン] マッシブーン : 「!!!!!!!」

[メイン] デッドプール : 「!!!!!!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「!!!!!!!!!」

[メイン] GM : 「待たせたな、諸君!!!」という声とともに、スーツ姿の青年が部屋の中に入ってくる。

[メイン] フレイア : 「誰!?」

[メイン] ククール : 「誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?」

[メイン] サスケ : 「誰だ…?」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「私の名前はハッピ・ニューイヤーだ!今回の太陽祭の責任者でもある!!」

[メイン] ディア : 「へ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「本当に誰だ」

[メイン] サスケ : 「めでたそうな名前だな、それで何の用だ?」

[メイン] 古明地こいし : 「凄いめでたそうな人が来た!」

[メイン] ガヴリール : 「来たか……偉い人」

[メイン] デッドプール : 「すっかり正月気分だな」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 彼は一人ひとりに握手し、PCたちの目の前の席に座る。

[メイン] ククール : 「この時期以外に生きづらそうな名前…」

[メイン] ディア : 「はぁ……こりゃどうも」

[メイン] サスケ : 「それを言っては行けない」

[メイン] ガヴリール : 「どもっす」

[メイン] 古明地こいし : 「どもども」

[メイン] フレイア : 「こ、こんにちは」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「よろしく頼む。さて、何から話したものか……」

[メイン] ミスター・VTR : 「無難に依頼内容からでいいんじゃない☆」

[メイン] ククール : 「お前は結論を急ぎすぎる」

[メイン] ガヴリール : 「まぁ落ち着いて話してくれればいいよ」

[メイン] デッドプール : 「でもなァ…10人いるしなァ…」

[メイン] ディア : 「でもォ……←この人数だと早く話して欲しい理由が!?」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「お前たち、「太陽祭」については当然知っていると思うが……その始まりがいつかは知っているか?」

[メイン] 古明地こいし : 「しらな~い」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…知らねェな…」

[メイン] デッドプール : 「わかんね」(太陽祭についても)

[メイン] フレイア : 「知らないんよ…」

[メイン] ククール : 「知らない🌈」

[メイン] ディア : 「う~ん、わかんないかな……」

[メイン] サスケ : 「フッ……さっぱりわからねえ」

[メイン] ガヴリール : 「いや……ティダンが生誕した時とかか?」

[メイン] GM : 太陽祭について知っているかは見識判定どうぞ 目標値9

[メイン] ククール :

[メイン] ガヴリール : 2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 7[3,4]+4+4 > 15

[メイン] ディア : 2d6+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 10[6,4]+5+3 > 18

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5 セージ知識 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10

[メイン] GM : セージ持ってないやつは平目だな…

[メイン] フレイア : 2d ヒラメ (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] ガヴリール : osii

[メイン] ククール : 2d6>=9 カレイ (2D6>=9) > 6[3,3] > 6 > 失敗

[メイン] 古明地こいし : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] サスケ : 2d6>=9 (2D6>=9) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[メイン] ミスター・VTR : 「知らないって言ったけど実は知ってた」

[メイン] デッドプール : 2d6>=9 真鯛 (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] ディア : 「思い出した思い出した……あれ、あれだよね?」

[メイン] ガヴリール : 「天の邪鬼で確定」

[メイン] ククール : 「嘘つき!嘘つき!嘘つき!」

[メイン] フレイア : 「…いや、思い出したんよ」

[メイン] GM : 太陽祭は、新年の訪れを祝い、一年の無事を“太陽神”ティダンに祈るための祭りだ。

[メイン] 古明地こいし : 「嘘つき!」

[メイン] GM : 成功者はそれが約300年前に起きた〈大破局〉以前、魔動機文明の頃(Ⅰ-P355)から行われていることを知っている。

[メイン] マッシブーン : 「へ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「思ったより詳しく知ってました」

[メイン] ディア : 「へ~! ……いや知ってた、知ってたけどね!」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] ガヴリール : 「……という事だ」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] ククール : 「なるほどな」

[メイン] フレイア : 「小耳に挟んだ程度だけどね」

[メイン] ミスター・VTR : 「かなり昔から行われているということだがそれはそれとして今回の依頼とどう関係するのか聞く」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「その通り! ハーヴェス王国よりもさらに深い歴史を持つのが太陽祭だ!」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「何が言いたいのかというと、魔動機文明時代にも太陽祭は行われていたということだ。そして、我がニューイヤー一族は、代々太陽祭を執り行ってきた。幸運なことに、その知識は〈大破局〉を越え今も受け継がれている」

[メイン] サスケ : 「それはよくわかった、つまりどうしたらいいんだ?」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「そして今! 道を拓いてくれる冒険者の数も増えた今こそ! ハーヴェス王国建国以来一番の太陽祭にしたいと俺は思う!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ニューイヤー一族そんな昔から続いてたのか…」

[メイン] ガヴリール : 「ほう」

[メイン] ディア : 「伝統ある一族なんだねぇ……」

[メイン] サスケ : 「つまり手伝えって事か?」

[メイン] ククール : 「生きていたのか…ニューイヤーの意思は」

[メイン] フレイア : 「一番のお祭りかぁ…」

[メイン] デッドプール : 「何すりゃいいんだ? クレープの屋台でも出す?」

[メイン] 古明地こいし : 「太陽祭だしとにかく燃やす?」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「そこで本題だ! かつてこの街ができる以前、魔動機文明時代の太陽祭は霊峰フゥジにあるティダンの神殿で行われていたらしい。だがその神殿は、〈大破局〉以後は誰にも知られることなく放置されているようだ。太陽祭に使われた祭具とともに!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] ガヴリール : 「悲しいだろ」

[メイン] ククール : 「なるほど」

[メイン] フレイア : 「へ~!」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「つまり放置されてる祭具を取り戻せって事か?」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「冒険者諸君、ティダンの神殿から太陽祭の祭具を見つけだしてくれ! それこそが、冒険者が道を切り拓いてくれる者だと人々に知らしめる証になるだろう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「やはり…祭具入手か…!?」

[メイン] ディア : 「うん、わかったよ!」

[メイン] サスケ : 「了解した」(ここでグダっても話進まねえし)

[メイン] フレイア : 「私たちに任せるんよ!」

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!!」

[メイン] デッドプール : 「もうちょっと余裕のあるタイミングで頼めよ」(グダる)

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「それはそう」

[メイン] ガヴリール : 「まぁ任せとけ」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「祭具の具体的な形はわからんが……まあ、ティダンの伝承に沿ったものなら剣だろうな。今もなお残っているとすれば、強い魔力を帯びているはずだ!」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] デッドプール : 「わかった」

[メイン] ガヴリール : 「わかった」

[メイン] ククール : 「握ったら神になれたりしねぇかなァ」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「あまり不確定要素に深入りしたくないがこの際仕方ない。取り敢えずやるぞ」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「成功報酬は1人4000Gを支払おう! それに加え、神殿内部の地図を作製してくれるなら、その出来に応じて追加報酬を払う! 神殿内部のアイテムは好きにしてくれて構わない! 魔動機文明時代のアイテムだ、冒険者諸君にとっては有用なものもあるだろう」

[メイン] サスケ : 「金が来るか」

[メイン] 古明地こいし : 「この人数に4000Gとかすんげぇ~~~~!!」

[メイン] フレイア : 「4000G!?神の御恵みなんよ…」

[メイン] ディア : 「うう……私達、丁度お金ないしね……」

[メイン] サスケ : 「よしわかったアンタは最低でも40000Gの支払いって訳だ」

[メイン] ククール : (やはりな…そう来たか)

[メイン] フレイア : 「これで…これで明日から生きていける…」

[メイン] ガヴリール : 「4000Gあればあのスロットにリベンジできる……」

[メイン] デッドプール : 「大富豪だな…サスケ」

[メイン] サスケ : 「そうなるなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「お年玉で確定」

[メイン] デッドプール : 「ここで大きく稼いで俺たちも太陽祭に参加するぞ、来い」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] ガヴリール : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「出来れば追加報酬もなんとかしたいがそこは欲張り過ぎてもアレだ。そしてお年玉としても無駄遣いせずに貯金する」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] ガヴリール : 「サスケは偉いな……」

[メイン] ククール : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「それこそ神殿内の物品を何とかするといいだろう!」

[メイン] 古明地こいし : 「偉いなァ…」

[メイン] サスケ : (無駄遣いせずに貯金するって言っただけでこの反応…幻術か?)

[メイン] ガヴリール : 「んじゃあ……早速その霊峰って所に行ってみるか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「行くか」

[メイン] ディア : 「そうだね」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「それではよろしく頼む、勇敢なる冒険者諸君よ!」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 古明地こいし : 「レッツごー!」

[メイン] フレイア : 「善は急げ、さっさと出発なんよ!」

[メイン] ククール : 「まあこんだけいるし大船に乗ったつもりで安心して待っててくれ(^^)」

[メイン] GM : GM情報
・霊峰フゥジは街から歩いて1日程度の距離にある。
・地図の製作は街に戻る直前の地図製作判定で行うため、リアルでのマッピングは必要ない。
・この地図製作判定は一部のアイテムを所持しているとボーナス修正を得る。

[メイン] ディア : へ~!

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] フレイア : わかった

[メイン] ククール : やはりな…そう来たか

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 古明地こいし : わかった

[メイン] デッドプール : こんだけいりゃ一人ぐらい地図製作できるだろ(適当)

[メイン] ガヴリール : 丁度良さげな白紙の本とインクと羽ペンがここに

[メイン] ミスター・VTR : 歩いて1日程度なら歩かなきゃもっと早く着くということだ

[メイン] ディア :

[メイン] サスケ : 今こそ求められるのは!!希代の技能であるこのスカウトだ!!!

[メイン] デッドプール :

[メイン] 古明地こいし : !?

[メイン] サスケ :

[メイン] GM : こんだけいてファイターがいないことに驚いてるんだよね

[メイン] サスケ : マッシブーンとかモロファイターみたいな見た目してるのに…

[メイン] ガヴリール : 私は用意が良いので色々持ってきてる(キャラアイコン参照)

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] ディア : 格が違う

[メイン] フレイア : 格が違う

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] デッドプール : 格が違う

[メイン] ククール : 格が違う

[メイン] 古明地こいし : 格が違う

[メイン] 古明地こいし : あっそういえば私ウソップホッピング(ジャンプブーツ)作れるしこれで早くならない?

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] GM : choice 速くなる 速くならない (choice 速くなる 速くならない) > 速くならない

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ガヴリール : 悲しいだろ

[メイン] ククール : 当たり前だ!!

[メイン] ディア : 悲しいだろ

[メイン] デッドプール : こいしだけ早く到着するだけだと思ってんすがね…

[メイン] フレイア : それはそう

[メイン] 古明地こいし : たしかに

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] サスケ : なんかこう頑張って移動短縮させよう

[メイン] ディア : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : その辺で馬車でも借りたらいいと思ったけどこの人数だしなァ…

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] ガヴリール : そもそも借りる金が無いとは思ってんすがね…

[メイン] ミスター・VTR : 馬車何人乗りか忘れた

[メイン] サスケ : 馬車は多いしわけて動かすのもなァ…

[メイン] サスケ : そういや金がねえから徒歩で行くしかないのか…

[メイン] デッドプール : 皆で少しずつ金を出したってことにすれば逆に乗れるんじゃない?

[メイン] 古明地こいし :


[メイン] サスケ : 天才かよ

[メイン] ミスター・VTR : IQ280

[メイン] ディア : IQ2800

[メイン] ガヴリール : IQ28000

[メイン] フレイア : IQ280000

[メイン] デッドプール : 人数が多いとIQも簡単にインフレするなァ…ルフィ

[メイン] 古明地こいし : こわい

[メイン] ククール : 三人よれば文殊の知恵だし9人いれば文殊の三乗頭良くなることを教える

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] ディア : すごい

[メイン] ガヴリール : すんげェ~~~!!!

[メイン] デッドプール : そこまで頭よくねえんだな文殊…

[メイン] GM : IQ文殊^3

[メイン] ミスター・VTR : 細かく計算するの面倒だから馬車乗ったことにするか

[メイン] ガヴリール : いいんじゃない☆GMが決める事ではあるけど

[メイン] デッドプール : そうだね

[メイン] ディア : いいよ~~~!!

[メイン] 古明地こいし : いいんじゃない☆

[メイン] サスケ : でもよォお頭
最後の一人乗せたことにしねえと置いていってしまうぜ

[メイン] ディア : 馬車の上でずっとアーリーバード歌って徹夜で早くついた事にしていい?

[メイン] ククール : 馬が可哀想じゃない?

[メイン] ミスター・VTR : 最後の1人は既に到着していることにする

[メイン] デッドプール : それはそう

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] ディア : それはそう

[メイン] ククール : そういえば珍しくウマ娘がいない

[メイン] ミスター・VTR : そもそもディアも徹夜で歌うことになるだろ

[メイン] ガヴリール : でも私は、徹夜で歌い続けるディアもかわいそうだと思います。

[メイン] ディア : 私を気遣って……そうだね、ありがとう

[メイン] ククール : 原作はもっと可哀想だからセーフ

[メイン] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : ではあなたたちは金がないのにも関わらず5人乗りの馬車を2つ借りて向かいました。金がないはずのあなたたちのその姿を見て町の人も驚いているでしょう。金がないあなたたちはどのように依頼を達成するのでしょうか。

[メイン] 古明地こいし : こわい

[メイン] ククール : それに…金もない

[メイン] ガヴリール : こわい

[メイン] ディア : こわい

[メイン] デッドプール : 金がない言いすぎじゃない?

[メイン] サスケ : そして…金がない…

[メイン] フレイア : 前金とかもらっておけば良かったんよ…

[メイン] ミスター・VTR : そこを叩く

[メイン] ククール : まずいホームレス狩りだ

[メイン] サスケ : オレ達がどうやって向かうかは知らないが時短するためには馬車に乗る必要がある

[メイン] サスケ : そこを叩く

[メイン] ガヴリール : 固い事言うな冒険者なんだろ?

[メイン] GM : 道中では何事も起こりません。

[メイン] ミスター・VTR : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] サスケ : ゾッ!!?!?!?!!!?!!?!?

[メイン] ディア : ゾッ!??!?!?!??!?!??

[メイン] 古明地こいし : ゾッ!?!!?!?!?!??!

[メイン] ククール : 起きたら馬が可哀想だもんな ヤンガス

[メイン] フレイア : 平和

[メイン] GM : 出発してから約半日。もうすぐハッピ・ニューイヤーから教えてもらった神殿の入口に到着するだろうか。君たちはやがて植物に覆われた神殿を発見する。

[メイン] ミスター・VTR : 「趣があるね」

[メイン] サスケ : 「らしくなってきたな」

[メイン] ディア : 「いかにもって感じだね……」

[メイン] ガヴリール : 「相当の間放置されてるみたいだな」

[メイン] ククール : 「虫が多そうで辛いと思いました。」

[メイン] デッドプール : 「KP、目星していい?」

[メイン] 古明地こいし : 「これは掘り出し物もありそうじゃない?」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : 「植物に覆われてるのはトロデーン城を彷彿とさせるな」

[メイン] フレイア : 「こん中探すのは大変そうなんよ…」

[メイン] ガヴリール : 「じごくのよろいが強いんだよな……」

[メイン] デッドプール : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : まずいCoCだ

[メイン] マッシブーン : 「システムが違うんすがね…」

[メイン] ディア : まずいダイスボットが切り替わった

[メイン] ククール : 「あそこらへん普通に敵が強いからなァ」

[メイン] GM : 他の人も目星か探索判定どうぞ

[メイン] サスケ : 探索判定適当に振っていい?

[メイン] GM : 探索判定だと目標値12

[メイン] 古明地こいし : じゃあスカウト観察で

[メイン] サスケ : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 8[4,4]+4+2 > 14

[メイン] フレイア : 2d 私は全ての判定がヒラメなんよ… (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] ミスター・VTR : 探索ないから目星にするか

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[1,6]+4+2 > 13

[メイン] ククール : 2d6+4>=12 (2D6+4>=12) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動的失敗

[メイン] フレイア : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ククール : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] ディア : 2d6<=12 (2D6<=12) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] ガヴリール : 🌈

[メイン] ディア :

[メイン] ミスター・VTR : 1d100<=80 目星 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] GM : 逆だな…

[メイン] マッシブーン : 🌈

[メイン] ククール : 🌈

[メイン] マッシブーン : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] マッシブーン : おしい

[メイン] サスケ : おしい

[メイン] フレイア : おしい

[メイン] GM : おしい

[メイン] 古明地こいし : おしい

[メイン] ディア : 2d6>=12 (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] ミスター・VTR : そして目星も失敗した

[メイン] ガヴリール : 2d6>=12 (2D6>=12) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] ククール : 「果物のように目にゴミが入ったァ!」

[メイン] サスケ : 「何か見つけれそうだぜ」

[メイン] フレイア : 「何もわからないんよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ゴミ多すぎだろ!」

[メイン] マッシブーン : 「何か見つけられそうなそうでもないような」

[メイン] ディア : 「一瞬メモリーがバグってたよ……」

[メイン] 古明地こいし : 「なにかありそう」

[メイン] ガヴリール : 「わからない……私は今雰囲気で探索をしている」

[メイン] EC(3) : こんな感じの浮草が生えています

[メイン] サスケ : 「ちょっと待て皆どうなってんだよ…」

[メイン] サスケ : 「何だこれは?」

[メイン] ククール : 「幻術か…?」

[メイン] ガヴリール : 「乗って移動出来たりするんじゃない?ゼルダでそんなのあったような」

[メイン] ミスター・VTR : 「浮草だな
 文字通り浮いてる草だ」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「いや…幻術じゃない!?」

[メイン] ディア : 「へ~!」

[メイン] フレイア : 「なるほど…?」

[メイン] マッシブーン : 「へ~!」

[メイン] ククール : 「へ〜!」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] デッドプール : 「へ〜!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ECってことはエネミーっぽいけど実際どうなのかはわからん」

[メイン] サスケ : 「一応調べれるか?」

[メイン] ククール : 「浮草くん。君たちって安全?」
話しかける

[メイン] ガヴリール : 「まずい……ククールが草に話しかけ始めた」

[メイン] デッドプール : 「植物に話しかけるとか頭にまでゴミが入ったか?」

[メイン] ガヴリール : 「この長旅で疲れちまったのかもしれん」

[メイン] デッドプール : 「馬車に半日乗ってただけなんだがな…」

[メイン] マッシブーン : 「悲しいだろ」

[メイン] ククール : 「NPCは大事にしろってよく言われるだろ」

[メイン] フレイア : GMさん、ティエンスの通じ合う意識で意思疎通取れたりする?

[メイン] EC(3) : 「何こいつ…こわ…」みたいな雰囲気を感じられます

[メイン] ディア : 「悲しいでしょ」

[メイン] デッドプール : 「PCかなこれ……」

[メイン] 古明地こいし : 「物じゃないかな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「雰囲気は感じた」

[メイン] サスケ : 「雰囲気はある」

[メイン] EC(3) : 知能:なしなので意識とかありません

[メイン] フレイア : わかった

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] マッシブーン : わかった

[メイン] ディア : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「やっぱないのか…」

[メイン] ガヴリール : ……まもちきできる?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ククール : 2d6 ヒラメ (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] ククール : 惜しい

[メイン] ガヴリール : じゃあペネトレイト使って良い?

[メイン] サスケ : 2d6 ヒラメカレイ (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] フレイア : 2d ヒラメ (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] 古明地こいし : 2d6 平社員 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] ククール : 来たか モルフェウス

[メイン] フレイア : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ククール : 🌈

[メイン] ディア : 2d6+5+3+1 魔物知識 (2D6+5+3+1) > 4[1,3]+5+3+1 > 13

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5 魔物知識 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12

[メイン] system : [ ガヴリール ] MP : 41 → 39

[メイン] ガヴリール : 2d6+4+4+3 セージ知識 (2D6+4+4+3) > 7[1,6]+4+4+3 > 18

[メイン] サスケ : 格が違う

[メイン] マッシブーン : 2d6+5+3 冒険者+器用 (2D6+5+3) > 9[6,3]+5+3 > 17

[メイン] ディア : 格が違う

[メイン] マッシブーン : チャパレくん暴発

[メイン] サスケ : 「何かわかった?」

[メイン] フレイア : 「おわあ!?」
浮草に集中しすぎて転ぶ

[メイン] ミスター・VTR : 「思ったより顔崩れたな…」

[メイン] マッシブーン : 「こわい」

[メイン] ガヴリール : 「ちょっと待ってくれ。今確かめてる」

[メイン] ディア : 「おわっ、だ、大丈夫……?」

[メイン] ククール : 「大丈夫か…?」

[メイン] サスケ : 「大丈夫かんか?」

[メイン] 古明地こいし : 「大丈夫?」

[メイン] フレイア : 「体は大丈夫だけど何もわからないんよ…」

[メイン] ガヴリール : 「こいつは動物とかを餌にする敵対的な草だな……」

[メイン] デッドプール : 「燃やすか」

[メイン] サスケ : 「迂闊に近づいてたら危なかったな」

[メイン] ディア : 「あんまり不用意に近付かない方がいいかもね」

[メイン] サスケ : 「火炎瓶とか炎魔法投げつけて殺そうぜ」

[メイン] フレイア : 「こわっ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ゼルダ的なギミックだと思って乗ろうとすると落としてくるらしい」

[メイン] マッシブーン : 「草タイプには炎が効くもんな」

[メイン] ガヴリール : 「水にドボンってわけだ」

[メイン] ククール : 「ゼルダ的なギミックだと思ったら仕方ないよなァ」

[メイン] ミスター・VTR : 「実際火炎瓶ある?」

[メイン] サスケ : 「オレはない」

[メイン] デッドプール : 「鉛玉しかねえや」

[メイン] ガヴリール : 「そんな物騒なもんはない」

[メイン] マッシブーン : 「俺もない」

[メイン] ディア : 「私もない」

[メイン] 古明地こいし : 「冒険者セットに炎の道具ならあるけど」

[メイン] ククール : 「ランタンとかの火で燃やせるんじゃねえの?知らねえけど」

[メイン] サスケ : 「鉛玉でも遠距離から打ち抜けるならいいんじゃねえか?」

[メイン] マッシブーン : 「それはそう」

[メイン] ガヴリール : 「松明投げて燃やすか?」

[メイン] ディア : 「あー、そうだね。冒険者セットがあるならたいまつでいけそうかも」

[メイン] デッドプール : 「燃やした方がいいな…数も多そうだし」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあそうしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはファイアボルトあるからそれで燃やす」

[メイン] デッドプール : 「つよい」

[メイン] ククール : 「これから毎日草を焼こうぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 善は急げということでファイアボルトを使おう

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[4,2]+8+0+0 > 14

[メイン] GM : 抜けた

[メイン] ミスター・VTR : k10[10]+8+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ ステッピングリーフ ] HP : 31 → 22

[メイン] デッドプール : 意外と硬いな…

[メイン] サスケ : 「思ったよりしぶといな」

[メイン] マッシブーン : 「結構耐えるぞこいつ」

[メイン] ククール : 「大蛇丸と一緒」

[メイン] サスケ : 「大蛇丸と一緒なら仕方ないか…」

[メイン] ガヴリール : 松明投げるのって判定欲しい?

[メイン] ククール : 「まあ遠距離からチクチクやっていこう」

[メイン] GM : 1ゾロじゃなかったら命中でいいよ

[メイン] ディア : 「そうだね……なんだか良心が痛むけど」

[メイン] 古明地こいし : 「ウソッキーみたいに弱点見た目と違かったりしない?」

[メイン] ガヴリール : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] ガヴリール : 投げました

[メイン] GM : 実は弱点は物理

[メイン] GM : 2dダメージ

[メイン] マッシブーン : へ~!

[メイン] 古明地こいし : へ~!

[メイン] ディア : へ~!

[メイン] ガヴリール : 振っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] ガヴリール : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] ガヴリール :


[メイン] system : [ ステッピングリーフ ] HP : 22 → 17

[メイン] ククール :

[メイン] ガヴリール :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] マッシブーン :

[メイン] ディア :

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] ガヴリール : !!!

[メイン] サスケ : !!!!

[メイン] マッシブーン : !!!!!

[メイン] ディア : !!!!!!

[メイン] ククール : ででで大王完成してるところ初めて見た

[メイン] GM : 雑談でやれアホンダラども

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] サスケ : もう切り掛かりに行くか
危機感知判定はスカウトなのでなんとかする

[メイン] ディア : それはそう

[メイン] 古明地こいし : それはそう

[メイン] フレイア : それはそう

[メイン] ガヴリール : すまん(Thanks.)

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] マッシブーン : それはそう

[メイン] ククール : それはそう

[メイン] ディア : 私も松明あるし投げるか……♠

[メイン] ディア : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] GM : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ククール : 🌈

[メイン] ディア : 🌈

[メイン] ガヴリール : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 古明地こいし : とりあえず銃で撃つかあ

[メイン] デッドプール : 🌈

[雑談] system : [ ミスター・VTR ] MP : 44 → 41

[メイン] GM : 松明は明後日の方向に飛んでいきました

[メイン] サスケ : 近づいて斬り殺していい?

[メイン] ディア : 「おわァアアア~~~~!!!」

[メイン] 古明地こいし : まずタマセットしとこ

[メイン] system : [ 古明地こいし ] バレットポーチ : 24 → 21

[メイン] system : [ 古明地こいし ] ジェザイル : 0 → 3

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] ククール : 「ああっ松明が!」

[メイン] ディア : 「……山火事とかにならないといいなあ」

[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0 フェンサー命中 (2D6+5+3+0) > 5[3,2]+5+3+0 > 13

[メイン] マッシブーン : 「松明が…失せた!」

[メイン] フレイア : 「水場だし多分大丈夫なんよ」

[メイン] GM : 当たった

[メイン] サスケ : k13@9+9 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+9 > 2D:[4,3]=7 > 4+9 > 13

[メイン] system : [ ステッピングリーフ ] HP : 17 → 7

[メイン] サスケ : 「まだ生きてるか…」

[メイン] ククール : 2d6+4+3+0 フェンサー命中 「そろそろ狩るか…♦︎」 (2D6+4+3+0) > 4[2,2]+4+3+0 > 11

[メイン] ククール : k13@9+8 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+8 > 2D:[4,6 3,4]=10,7 > 6,4+8 > 1回転 > 18

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] マッシブーン :

[メイン] ディア :

[メイン] フレイア :

[メイン] サスケ :

[メイン] system : [ ステッピングリーフ ] HP : 7 → -8

[メイン] ミスター・VTR : 討伐だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ステッピングリーフ : おわァアアア~~~!!!(言語なしなので喋れない)

[メイン] ガヴリール : よくやった!

[メイン] ディア : よくやった!

[メイン] サスケ : 「さっさと行くか」

[メイン] デッドプール : 「厳しい戦いだったな…」

[メイン] GM : とにかくこのような植物が蔓延っているようです

[メイン] フレイア : 「強敵だったんよ…」

[メイン] ディア : 弔いにレクイエム歌っていい?

[メイン] ククール : 「ステッピングリーフ…お前が対話を選ばなかったからこうするしかなかったのさ」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ディア : 2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 7[4,3]+5+3 > 15

[メイン] system : [ ディア ] ⤵ : 0 → 1

[メイン] サスケ : 「話せないやつに対話…妙だな…」

[メイン] ディア : 「ラ~ララ~……♪ その魂もどうか安らげますように」

[メイン] ミスター・VTR : 「こっちが殺しておいてレクイエム送るのも自作自演感あるな」

[メイン] デッドプール : 「それはそう」

[メイン] ディア : 「それはそう」

[メイン] マッシブーン : 「仕方がなかったっ」

[メイン] サスケ : 「マッチポンプってやつか」

[メイン] ククール : 「向こうが襲ってくるのが悪い」

[メイン] ガヴリール : 「襲ってきたかな……」

[メイン] 古明地こいし : 「たしかに」

[メイン] デッドプール : 「…襲われたっけ?」

[メイン] マッシブーン : 「襲っては来てないんだよなァ…」

[メイン] サスケ : 「まだ襲ってきてなかったがまあいい」

[メイン] ディア : 「まあいいでしょう」

[メイン] ククール : 「あのまま行ったら襲ってはくるだろ!」

[メイン] サスケ : 「それもそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] ククール : 「まあいいや。強敵(とも)であるステッピングリーフの死に意味を与えるためにも先を急ごう」

[メイン] サスケ : 「先を急いでもいいがそろそろここに仲間がいるはずなんだよな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ステッピングリーフを倒したから仲間フラグが立つ筈だ」

[メイン] マッシブーン : 「来るか10人目の戦士」

[メイン] ククール : 「ジンベエで確定」

[メイン] フレイア : 「仲間フラグ…?」

[メイン] チノ : コソコソ

[メイン] ガヴリール : 「元七武海か……」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] ディア : 「!」

[メイン] ガヴリール : 「!」

[メイン] サスケ : 「!何をコソコソしている!」

[メイン] フレイア : 「!」

[メイン] マッシブーン : 「!何をコソコソしている!」

[メイン] ククール : 「! 何をコソコソやってる!」

[メイン] チノ : 「おわァァアアア~~~~~!」

[メイン] デッドプール : 「!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「!はやらないって言ったばかりだ“狼牙”!!!」

[メイン] デッドプール : 「学習能力がないの濃厚に」

[メイン] ガヴリール : 「でもなぁ……折角仲間が1人増えるんだもんなぁ……」

[メイン] ククール : 「でもなァ…シャンカーの理性だもんなァ」

[メイン] マッシブーン : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] 古明地こいし : 「すまん(Thanks)」

[メイン] フレイア : 「許してくれ~~!!」

[メイン] チノ : 「すみフラ ここどこですか?」

[メイン] サスケ : 「仕方なかったってやつだ」

[メイン] サスケ : 「遺跡」

[メイン] ククール : 「フランスがどこだよ」「ここファンタジー世界だぞ」

[メイン] GM : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い

[メイン] チノ : 「迷子になってしまいました」

[メイン] ディア : いよい

[メイン] ガヴリール : 「ここはある霊峰にあるティダンの神殿だ」

[メイン] チノ : 「成長点8000くらいありますけど、ド新人です」

[メイン] 古明地こいし : 「私達も人生の迷子だから仲間だ」

[メイン] デッドプール : 「ここは祭りに使う伝説の剣が眠ってる遺跡だ」(説明セリフ)

[メイン] チノ : 「なるほど」

[メイン] ディア : 「うん、私達はこの遺跡からなんか取ってこいって言われてるんだ」

[メイン] フレイア : 「期待の新人ってやつやね」

[メイン] ガヴリール : 「ちなみに私達に協力すれば4000Gぐらい貰える」

[メイン] ミスター・VTR : 「迷子で行く当てないから来たらいいと思います」

[メイン] チノ : 「行くあてもないのでお手伝いします」

[メイン] ククール : 「よかったら一緒に行かないか?」
はい いいえ

[メイン] ガヴリール : >いいえ

[メイン] チノ : 「4000G!」

[メイン] ククール : 「そう言わずにさ」
「よかったら一緒に行かないか?」

[メイン] サスケ : 「ついでに地図とか完成させたり神殿にあるものは一部を除いて好き勝手物色してもいいらしい」

[メイン] ミスター・VTR : 「何やってんだお前ェっ!!!!」

[メイン] チノ : 「宴ができそうです」

[メイン] マッシブーン : 「まずい無限ループだ」

[メイン] ディア : 「会話ループ失せろ」

[メイン] チノ : 「(((^^))))」

[メイン] ガヴリール : >はい

[メイン] サスケ : 「ここをA'とする」

[メイン] チノ : 「わかりました」

[メイン] ククール : 「そう言ってくれると思ってたぜ」

[メイン] サスケ : 「よし早急に歩を進めよう」

[メイン] マッシブーン : 「わかった」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] GM : 入口には日輪をモチーフとした聖印があることから、ここがハッピ・ニューイヤーの言う“太陽神”ティダンの神殿であることは間違いないだろうとわかる。

[メイン] ミスター・VTR : ステッピングリーフを倒したことでチノが仲間になった
RPGでたまにある条件満たさないとクリア後とかでも仲間にならないタイプのキャラで確定

[メイン] チノ : こうして、無駄に帽子、リボン、スカーフ、手袋×2、おしゃれ靴とかを装備した少女が仲間になった。

[メイン] GM : (SE)

[メイン] チノ : 「私世界観分からないので皆さんの後ろに着いていきます、タイムキープとかもできないのでよろしくお願いします」
頭を下げる。

[メイン] サスケ : 「了解した」

[メイン] デッドプール : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんな知識で迷子になるとかよく生きていけたな」

[メイン] フレイア : 「新しい仲間が来るまで純粋な魔法使いが一人しかいなかったらしいんよ」

[メイン] GM : GMも10人卓とか回したことないんすがね…

[メイン] ディア : 「真面目だね……」

[メイン] チノ : ←いわゆる異世界転生的な感じのアレ。

[メイン] ククール : 「いきなり変な設定確ロで持ち込みやがったぞこの初心者」

[メイン] サスケ : 「取り敢えず中に入りながら説明を続けよう」

[メイン] マッシブーン : 「コワ~…」

[メイン] ガヴリール : 「アリアンロッドかなんかか……!?」

[メイン] デッドプール : 「そうだね」

[メイン] チノ : 「続けてください」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
 これ以上は中でやる」

[メイン] GM : 入口から通路を真っすぐに進むと、突き当りは左右に分かれている。

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] ディア : まずい反射で!を打ちかけた

[メイン] フレイア : !を抑えた私を褒めて欲しいんよ

[メイン] ミスター・VTR : 止まれ!列車ァ!!!

[メイン] チノ : うるさいですね…

[メイン] サスケ : 異常感知判定と探索判定両方振っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] デッドプール : 探索判定ぐらいは振っておくか

[メイン] デッドプール : 2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 8[5,3]+2+4 > 14

[メイン] サスケ : x2 2d6+5+2 スカウト観察 上から異常感知判定 探索判定 #1 (2D6+5+2) > 9[5,4]+5+2 > 16 #2 (2D6+5+2) > 11[5,6]+5+2 > 18

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13

[メイン] ククール : x2 2d6+5+1 スカウト観察 #1 (2D6+5+1) > 9[5,4]+5+1 > 15 #2 (2D6+5+1) > 7[5,2]+5+1 > 13

[メイン] ガヴリール : ヒラメ良い?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ガヴリール : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] ディア : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] GM : いいけどこれから平目はダイス欄にしよう

[メイン] ディア : わかった

[メイン] フレイア : わかった

[メイン] ガヴリール : わかった

[メイン] チノ : ヒラメってなんですか

[メイン] デッドプール : 大体成功しないもんなァ…

[メイン] GM : 右側の廊下には点点と羽毛が落ちている

[メイン] ディア : 着々と行われる虚無整理

[メイン] ミスター・VTR : 平目のこと
要するに2d6

[メイン] ククール : 平の目だから補正なしの2d6

[メイン] チノ : うわあり!

[メイン] サスケ : 「羽毛が落ちている…?妙だな…」

[メイン] ガヴリール : 2d6で1,1が出ると経験点50貰えるから皆やる

[メイン] ククール : 6,6が出ないと基本失敗だけどファンブル経験点が欲しい

[メイン] チノ : なるほど

[メイン] デッドプール : 経験点狙いだったのか…

[メイン] ディア : 「羽毛……って事は何か動物が住み着いてるのかな?」

[メイン] デッドプール : 「そりゃ動物ぐらいいるだろ」

[メイン] ククール : 「そこに気付くとは…やはり天才か」

[メイン] ガヴリール : 羽毛に宝物鑑定出来る?

[メイン] フレイア : 「話が通じる相手だといいんだけど…」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : 「羽毛が点々と落ちている事を除けばな」

[メイン] ガヴリール : 2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 6[1,5]+4+4 > 14

[メイン] サスケ : 「これは完全な勘だが右に行くとまた面倒なことが起きる気がさる」

[メイン] GM : 集めると100Gくらいで売れそうですね

[メイン] デッドプール : 「じゃあ右に行くか」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] ククール : 「ええ…」

[メイン] ディア : 「ええ……」

[メイン] デッドプール : 「そういうところに貴重なアイテムとかお宝が落ちてたりするもんだろ」

[メイン] マッシブーン : 「えぇ…」

[メイン] 古明地こいし : 「たしかに」

[メイン] チノ : 「IQ280」

[メイン] マッシブーン : 「一理ある」

[メイン] フレイア : 「ええ…まあそれもわかるけど…」

[メイン] ディア : 「こういうのって何もなさそうな所回ってマッピング埋めない?」

[メイン] サスケ : 「まずい宗派の違いだ」

[メイン] サスケ : 「もう全員で右に行こう。なんかあっても10人で殴れば殺せる」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「ポケモンでジムトレーナー全員と戦うみたいなもんだな」

[メイン] ククール : 「やめとけやめとけ!コンピューターゲームならともかくTRPGは時間がかかるんだ!まあ地図埋めるのも追加報酬にはなるみたいだからいいけど」

[メイン] ディア : 「この人数だと進まないもんね!!」

[メイン] 古明地こいし : 「は~い」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] マッシブーン : 「何かあっても人数で圧殺すれば最強だろ」

[メイン] チノ : 「皆さん強そうで心強いです」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそういうことにしよう」

[メイン] デッドプール : 「戦いは数っていうもんな」

[メイン] ガヴリール : 「筋肉で圧殺もできそうだしな……」

[メイン] サスケ : それはそうと羽毛は回収する
万が一に備えて少しだけ残す

[メイン] GM : 90Gくらい回収しました

[メイン] ククール : 「じゃあ右だァ〜!!!!!」

[メイン] ガヴリール : ぞろぞろ行くぞ 来い

[メイン] サスケ : 「どの道ロクな鳥じゃねえんだ!!」

[メイン] チノ : ナギッ

[メイン] フレイア : ぞろぞろ?

[メイン] ディア : 1.はじめに

[メイン] サスケ : やめろォ!

[メイン] ミスター・VTR : 1.はじめに

[メイン] GM : 失せろォ!

[メイン] マッシブーン : やめやめろ!

[メイン] チノ : ぞろぞろは二度刺す

[メイン] GM : 突き当り通路を右へ進むと、君たちは広けた空間に出る。ここはかつては信者たちの待合室か何かだったのだろうか。窓から日光が差し込み、規則的に並べられた椅子が目に入る。

[メイン] GM : PCが部屋に入ったら、危険感知判定/目標値12を行う。

[メイン] サスケ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 8[3,5]+5+2 > 15

[メイン] ククール : 2d6+5+1 スカウト観察 (2D6+5+1) > 7[4,3]+5+1 > 13

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 3[2,1]+4+2 > 9

[メイン] デッドプール : 2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 8[3,5]+2+4 > 14

[メイン] EC(1) : 羽毛の生えた魔物が襲ってきます

[メイン] EC(1) : 戦闘めんどくさいのでチノちゃんの判定の練習にしたいのですがいかかでしょうか

[メイン] ククール : いいよ〜!

[メイン] サスケ : いいよ

[メイン] ディア : いいよ~~~~!!!

[メイン] ガヴリール : いいと思う

[メイン] 古明地こいし : いいよ~~~~!!

[メイン] マッシブーン : いいよ~~~~!

[メイン] デッドプール : 俺ちゃんも練習したい(便乗)

[メイン] チノ : ありがたいです

[メイン] フレイア : いいよ~~!!

[メイン] ミスター・VTR : いいよ

[メイン] EC(1) : 練習したい人はしていいよ

[メイン] デッドプール : うわあり!

[メイン] EC(1) : まずこういう魔物がやってくると魔物知識判定を行います
セージ技能+知力ボーナス+2d

[メイン] チノ : ふむふむ

[メイン] チノ : 2d6+4+3 魔物知識 (2D6+4+3) > 11[6,5]+4+3 > 18

[メイン] フーグルアサルター : これで魔物の詳細な情報が確認できる

[メイン] チノ : わーい

[メイン] チノ : 「皆さんにあの魔物の詳細な情報を教えます」

[メイン] デッドプール : うわあり!

[メイン] 古明地こいし : うわあり!

[メイン] ディア : うわあり!

[メイン] フレイア : うわあり!

[メイン] サスケ : うわ!

[メイン] ミスター・VTR : あり!

[メイン] マッシブーン : うわあり!

[メイン] フーグルアサルター : 次にスカウトとウォーリーダーの人は先制判定というものが出来ますがとりあえず練習したい奴は勝手にやってろ 値は14

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+3 先制力 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12

[メイン] サスケ : 2d6+5+3 振るだけやる (2D6+5+3) > 9[5,4]+5+3 > 17

[メイン] デッドプール : 2d6+2+3 スカウト運動 (2D6+2+3) > 3[1,2]+2+3 > 8

[メイン] フレイア : 2d6+5+3+1 先制力 (2D6+5+3+1) > 9[4,5]+5+3+1 > 18

[メイン] フーグルアサルター : 今回の場合サスケとフレイアが値以上を出したのでPC陣営が先制となる

[メイン] フーグルアサルター : とりあえずじゃあチノはこいつに攻撃をしてみよう

[メイン] チノ :

[メイン] フーグルアサルター : まずは魔法一覧の中から何の魔法を使うか選ぶ

[メイン] チノ : エネルギーボルトとかですかね…?

[メイン] 古明地こいし : ちなみに攻撃事態は敵とプレイヤーの交互で誰がやるかのイニシアチブはないよ

[メイン] チノ : へ~!

[メイン] 古明地こいし : プレイヤーが終わったら敵、敵が終わったらプレイヤーって感じで回る

[メイン] フーグルアサルター : ではエネルギーボルトを当ててみよう

[メイン] フーグルアサルター : まずは2d+魔力で行使判定というものを行う

[メイン] チノ : チャパレには無いやつですかね?

[メイン] フーグルアサルター : どこかにあると思うけど…

[メイン] 古明地こいし : 下の方にあるね

[ダイス] system : [ ディア ] ♡ : 1 → 3

[メイン] チノ : 2d6+5+3 真語魔法行使 (2D6+5+3) > 10[4,6]+5+3 > 18

[メイン] チノ : これですね!

[メイン] フーグルアサルター : 今回の場合こいつの精神抵抗と値を比べあう

[メイン] フーグルアサルター : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] チノ : 2d6+8 精神抵抗力 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13

[メイン] フーグルアサルター : 4+7で精神抵抗の値が行使判定の18を下回ったので抵抗が抜ける

[メイン] フーグルアサルター : 抜けなかった場合ダメージが半分になる

[メイン] チノ : あ、私は振らなくてよかったんですね🌈

[メイン] フーグルアサルター : ああ。

[メイン] フーグルアサルター : 次に威力を出す

[メイン] フーグルアサルター : エネルギーボルトは威力表の10というものを参照するのでk10というコマンドが基準値となる

[メイン] フーグルアサルター : あとはこれに魔力を足してk10+魔力の値が威力となる

[メイン] チノ : k10+5+3 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[6,2]=8 > 4+8 > 12

[RP] system : [ ディア ] ⤵ : 1 → 2

[メイン] フーグルアサルター : これでフーグルアサルターに12ダメージを与えられる

[メイン] フーグルアサルター : あとは魔法分のMPを減らして行動終了

[雑談] system : [ フーグルアサルター ] HP : 38 → 26

[メイン] チノ : MP軽減持ちなので…えーと

[メイン] system : [ チノ ] MP : 34 → 30

[メイン] チノ : こうですかね

[メイン] フーグルアサルター : ああ。

[メイン] フーグルアサルター : こんな感じで魔術師の戦闘は判定される

[メイン] フーグルアサルター : 簡単だろ

[メイン] チノ : お手軽です

[メイン] フーグルアサルター : では後はフーグルアサルターくんはRPで熨しても判定練習してもいいよ

[メイン] デッドプール : じゃあ判定練習するんで手伝ってください

[メイン] フーグルアサルター : わかった

[メイン] デッドプール : とりあえずソリッドバレット使います

[メイン] フーグルアサルター : わかった

[メイン] デッドプール : でターゲットサイト使います

[メイン] デッドプール : 2d6+5+2+0+1+1-2 デリンジャー命中 (2D6+5+2+0+1+1-2) > 10[5,5]+5+2+0+1+1-2 > 17

[メイン] フーグルアサルター : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] フーグルアサルター : 命中ですね

[メイン] デッドプール : ダメージ判定はチャットパレットの△の部分に20入れればいいの?

[メイン] フーグルアサルター : そうだね

[メイン] デッドプール : k20@10+8 デリンジャーダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,4]=6 > 4+8 > 12

[メイン] system : [ フーグルアサルター ] HP : 26 → 14

[メイン] フーグルアサルター : マギシューは防護点を無視するので素通りしました

[メイン] system : [ デッドプール ] MP : 35 → 32

[メイン] デッドプール : わーい

[メイン] フーグルアサルター : あと両手利きだからもう一発打てるね

[メイン] デッドプール : わーい

[メイン] 古明地こいし : すごい

[メイン] デッドプール : 2d6+5+2+0+1+1-2 デリンジャー命中 (2D6+5+2+0+1+1-2) > 5[4,1]+5+2+0+1+1-2 > 12

[メイン] デッドプール : 使う魔法はさっきと一緒ね

[メイン] フーグルアサルター : まあ命中したってことでいいや

[メイン] デッドプール : k20@10+8 デリンジャーダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,3]=5 > 3+8 > 11

[メイン] system : [ フーグルアサルター ] HP : 14 → 3

[メイン] system : [ デッドプール ] MP : 32 → 29

[メイン] デッドプール : こんな感じで大丈夫?

[メイン] フーグルアサルター : ターゲットサイトは一回分で大丈夫だね

[メイン] デッドプール : へ~!

[メイン] system : [ デッドプール ] MP : 29 → 31

[メイン] フーグルアサルター : あと3点はだれか好きに殺していいよ

[メイン] サスケ : じゃあもう殺すか

[メイン] サスケ : 2d6+5+3+0+0 フリッサ命中 (2D6+5+3+0+0) > 7[5,2]+5+3+0+0 > 15

[メイン] フーグルアサルター : 命中

[メイン] サスケ : k13@9+9 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+9 > 2D:[2,3]=5 > 3+9 > 12

[メイン] system : [ フーグルアサルター ] HP : 3 → -4

[メイン] フーグルアサルター : ㌧㌧
フーグルアサルターは死にました

[メイン] GM : 判定はこんな感じです

[メイン] サスケ : 「よし次に行くぞ次に」

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] GM : 戦闘終了後、探索判定/目標値11で広間の探索ができる。

[メイン] デッドプール : 2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 10[5,5]+2+4 > 16

[メイン] サスケ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 6[3,3]+5+2 > 13

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[5,2]+4+2 > 13

[メイン] GM : 広間の片隅に置かれた本を見つける。どうやらティダンの教えを記した絵本の教典のようだ。文字は魔動機文明語で書かれているが、子供にもわかるようにだろうか、絵が各所に散りばめられている。中でも一番目を惹くのは、若き青年が剣を天に掲げ、厚く覆った雲を晴らして太陽が彼を照らす絵だ。これが“太陽神”ティダンが光と豊穣をもたらす神と世に知らしめた有名な一説を示す絵だろうということは、アルフレイム大陸で生きているなら誰でもわかるだろう。

[メイン] ガヴリール : 魔導機文明語か……読む方取ってるけど詳細読めたりする?

[メイン] サスケ : 取り敢えずガヴが終わったら回収する

[メイン] GM : まあ読めなくても絵で内容が理解できますね

[メイン] ガヴリール : わかった

[メイン] GM : あと救命草が10個落ちています

[メイン] ミスター・VTR : 雑に落ちてるな

[メイン] チノ : わーい

[メイン] ディア : いっぱいあるね

[メイン] 古明地こいし : 拾っとこう

[メイン] ミスター・VTR : 人数分あるので分ける

[メイン] サスケ : 一人ずつ貰っておこう

[メイン] フレイア : 落とし物なんかね…?

[メイン] GM : PC人数分落ちてるって書いてあるからひどいことになった

[メイン] マッシブーン : 回復ポイントで確定

[メイン] フレイア : なるほど

[メイン] ディア : 戦闘後に回復ポイント……親切だね

[メイン] GM : また、奥に続く扉もあります

[メイン] ミスター・VTR : 「罠を警戒してから奥に進もう」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] ディア : 「そうだね、何があるかわかんないし」

[メイン] デッドプール : 「わかった」

[メイン] 古明地こいし : 「は~い」

[メイン] チノ : 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

[メイン] マッシブーン : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] GM : 神殿の奥には“太陽神”ティダンを祀る祭壇がある。そして、その祭壇の傍らには地下へと続く階段が見える。祭壇に祀られている石像は、ティダンが剣を天に掲げる場面のようだ。しかし天に掲げているはずの剣は、今はどこにも見えない。

[メイン] GM : 祭壇のものはどれもボロボロで、とても祭具に使えそうな様子ではない。

[メイン] ディア : 「……あれ、私達が持って来いって言われてたの剣だよね? 無いっぽいけど……」

[メイン] マッシブーン : 「盗難かァ~?」

[メイン] チノ : 「どなたかに先を越されてしまったのでしょうか」

[メイン] ガヴリール : 「無いなら探すしか無いな。探してもなかったら……←意味深に無言」

[メイン] フレイア : 「ど、どうするんよ…依頼が達成できない…」

[メイン] サスケ : 「…ふむ」

[メイン] サスケ : 足跡追跡判定いける?

[メイン] 古明地こいし : 「う~ん…」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 7[3,4]+5+2 > 14

[メイン] GM : 目標値は11

[メイン] GM : 何者かの足跡が、地下へと続く階段へと向かっていることが分かる。

[メイン] サスケ : 「なんかこの下にいるわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ガヴリール : 「盗賊がねぐらにでもしてるのかもな。早速行くか?」

[メイン] マッシブーン : 「へ~!」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] 古明地こいし : 「後をつけてみよう!」

[メイン] サスケ : 「まぁここで駄弁ってても進まないしな」

[メイン] ディア : 「へ~! じゃ、行こう!」

[メイン] チノ : 「凄まじい洞察力ですね…ふぅむ……盗賊ですか……盗まれたままではいけませんからね」

[メイン] ミスター・VTR : 「盗んだ後に何で地下に行ったのかはわからんが追いかけるか」

[メイン] フレイア : 「わかった」

[メイン] デッドプール : 「進むぞ~!」

[メイン] GM : 地下へと続く階段は、日光も届かず暗い闇に包まれている。

[メイン] マッシブーン : 「まずい暗い」

[メイン] ミスター・VTR : 松明つける

[メイン] フレイア : 松明つけるかチノちゃんの魔法で照らしてもらうかやね…

[メイン] ディア : 暗視で何か見えたりする?

[メイン] GM : 暗視だと何もかも見えます

[メイン] サスケ : 「気をつけて行くぞ……何か待ち伏せている可能性は高いしな」

[メイン] ディア : 怪しい人とかいる?

[メイン] 古明地こいし : 私も暗視!

[メイン] チノ : 皆さんにお任せします

[メイン] ガヴリール : 「暗視はいいよね……」

[メイン] チノ : 最後尾からテクテク

[メイン] ガヴリール : てくてくするぞ 来い

[メイン] デッドプール : 「たいまつあるし平気平気」

[メイン] GM : 松明を付けると、周りが明るくなり、様子が分かるようになる。

[メイン] サスケ : 「蛇が出るか何が出るか……さてどうなる?」

[メイン] GM : どうやらここは倉庫のようで、過去の品々が雑然と散らばっているようだ。

[メイン] GM : 漁られた後もある。

[メイン] チノ : 「いっぱいありますね」

[メイン] サスケ : 「漁られた後もあるか、流石に手が早い」

[メイン] ディア : 「……盗掘団とかかなあ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうとも言えるしそうでもないとも言える」

[メイン] フレイア : 「ほえ~、大変なことになってるんよ」

[メイン] ガヴリール : 「どう捉えるかだ」

[メイン] 古明地こいし : 「でも足跡あるならもしかしたらまだ誰かいるかも?」

[メイン] マッシブーン : 「まだまだ心眼が足らぬ」

[メイン] 古明地こいし : 一応姿なき職人で透明になって備えていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 古明地こいし : うわ!

[メイン] GM : 足跡は辿っていくと通路の奥まで続いていることが分かる。

[メイン] ディア : 「うーん……まだよくわかんないし、とりあえず先行ってみる?」

[メイン] 古明地こいし : 透明なまま少し先行して見るよ

[メイン] サスケ : 「それはそうとここにある物品物色できる範囲で物色してもいいかもな」

[メイン] ガヴリール : 「私は物色とか専門外だからなぁ……任せるよ」

[メイン] フレイア : 「まだ何かいいものが残ってるかもしれんしね」

[メイン] デッドプール : 「もらえるもんはもらっておこう」

[メイン] サスケ : 探索判定でなんか探していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : うわ!

[メイン] サスケ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 7[3,4]+5+2 > 14

[メイン] 古明地こいし : 私もやっとこ

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 4[2,2]+4+2 > 10

[メイン] 古明地こいし : う~ん…

[メイン] GM : ヒーリングポーションが8個と、なんだか分からない宝物を見つける

[メイン] サスケ : 取り敢えずヒーリングポーションは他のやつに渡すとして宝物か…

[メイン] ガヴリール : そろそろ会えそうだな 宝物鑑定判定

[メイン] サスケ : 取り敢えず宝物鑑定判定だけする

[メイン] GM : ではセージ組がどうぞ

[メイン] サスケ : セージ頼んだ

[メイン] ガヴリール : 2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 8[5,3]+4+4 > 16

[メイン] ディア : 2d6+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 5[4,1]+5+3 > 13

[メイン] チノ : 2d6+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12

[メイン] GM : 覇者のバックル(ルルブ1p330/340)であることが分かります

[メイン] サスケ : 普通にいいのがあったんだよね

[メイン] ガヴリール : 「これは……」

[メイン] ディア : 「おお……」

[メイン] サスケ : 「何があった?」

[メイン] ガヴリール : 「合言葉で『ライトニング』が撃てるバックルだ」

[メイン] マッシブーン : 「へ~!」

[メイン] 古明地こいし : 「なんかすごそう」

[メイン] ガヴリール : 「腰に装着するんだ」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] フレイア : 「すんげェ~~!!」

[メイン] サスケ : 「それなりに高額なものがあったな」

[メイン] チノ : 「やりましたね…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] ディア : 「流石に神殿なだけの事はあるね」

[メイン] ミスター・VTR : 「さっそく誰かが装備してここを荒らしたヤツに備えるか」

[メイン] サスケ : 「魔法使えるVTRかチノに任せるか」

[メイン] ガヴリール : 「ターゲッティングの効果が受けられないから命中不安だと思うぞ」

[メイン] サスケ : 「それはそう」

[メイン] ガヴリール : 「前衛なら乱戦エリアでも魔法が狙い撃ち出来るからフロントの誰かが良いと思う」

[メイン] フレイア : 「私は一応前衛に立つつもりやしMP有り余るんよ」

[メイン] チノ : 「ふむふむ…さすがベテランの皆さんです…」

[メイン] サスケ : 「ならフレイアに任せるか」

[メイン] 古明地こいし : 「任せるよ~」

[メイン] デッドプール : 「頼んだ」

[メイン] サスケ : と言うわけで準備したら奥に進むぞ
来い

[メイン] フレイア : 「うわ!あんがと!」

[メイン] マッシブーン : わかった

[メイン] ガヴリール : 進む~!!

[メイン] ディア : 「のりこめー!」

[メイン] ミスター・VTR : 進む

[メイン] チノ : 「う、うおー!」

[メイン] サスケ : 「どの道碌なやつじゃねえんだ!!」

[メイン] フレイア : 覇者のバックルを装備して進む

[メイン] ミスター・VTR : 「見つけ次第殺るぞ!」

[メイン] 古明地こいし : 「見つけ次第やるぞ!」

[メイン] チノ : ちょこんと拳を掲げる。

[メイン] ガヴリール : どの道どの道愚かな一族……

[メイン] デッドプール : 「見つけ次第やるぞ!」

[メイン] サスケ : 「うおおおおおおおお!!!!!」((✊))

[メイン] マッシブーン : 「うおおおおおおおお!!!」

[メイン] ディア : 「うおおおおおおおおおおお!!!!」

[メイン] ガヴリール : 「うおおおおおおお!!!!」

[メイン] チノ : 「うおーーーーーーーー!!!」

[メイン] フレイア : 「うおおおおおおお!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うおおおおおおお!!!」

[メイン] GM : 通路の奥は、食料の貯蔵庫になっているようだ。その扉は破壊され、無残な姿を晒している。

[メイン] GM : そこには、倒れ伏した頭が牛の蛮族と羽が生えた蛮族が転がっていた。

[メイン] GM : 周りには芽の生えたジャガイモが転がっている。

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て蛮族が死んでるのかよ…」

[メイン] マッシブーン : 「し、死んでる…」

[メイン] フレイア : 「エッエッ」

[メイン] ガヴリール : 「じゃがいも……」

[メイン] ディア : 「……食べちゃだめだよ?」

[メイン] サスケ : 「何故に…?」

[メイン] デッドプール : 「食中毒かな…」

[メイン] ガヴリール : 「芽は毒だからな……」

[メイン] マッシブーン : 「ジャガイモの芽には天然の毒である「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれています。 ソラニン・チャコニンはグリコアルカロイドという成分の一種。 双方ともに一定量以上摂取することで腹痛などの食中毒症状を引き起こすといわれています。」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] デッドプール : 「あいつ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 古明地こいし : 「わかった」

[メイン] サスケ : 「よしなよ」

[メイン] ガヴリール : 「博識属性はエスパータイプに譲ってあげなさい」

[メイン] フレイア : 「えっ、じゃあまさか食中毒…?」

[メイン] ディア : 「この子達もひもじかったのかなぁ……」

[メイン] サスケ : 「さて…果たしてそれだけだろうか……」

[メイン] 古明地こいし : 「遺跡でわざわざ生の芋を…?」

[メイン] デッドプール : 「!?」

[メイン] サスケ : 探索判定でなんか見つけられないか試していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] サスケ : うわ!

[メイン] ガヴリール : 「とはいえ蛮族にじゃがいもを調理する知能があるともなぁ……」

[メイン] サスケ : 2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 8[4,4]+5+2 > 15

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13

[メイン] デッドプール : 2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 5[1,4]+2+4 > 11

[メイン] ククール : 2d6+5+1 スカウト観察 (2D6+5+1) > 7[1,6]+5+1 > 13

[メイン] GM : 牛の蛮族が、何かの剣を持っているのを見つけられる。

[メイン] サスケ : 「!!」

[メイン] デッドプール : 「!」

[メイン] ディア : 「」

[メイン] ガヴリール : 「!」

[メイン] サスケ : 「おいこの蛮族剣持ってるぞ」

[メイン] フレイア : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「止まれ!列車ァ!!!!」

[メイン] ガヴリール : 「そしてこの蛮族は死んでいる つまりだ」

[メイン] ククール : 「例のお目当て…ってことか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そしてこれが例の剣と考えられる」

[メイン] ガヴリール : 「依頼は達成……違いますか」

[メイン] GM : 剣の刃には、“太陽神”ティダンの聖印が刻まれている。

[メイン] 古明地こいし : 「これが例の…」

[メイン] サスケ : 「これは仮説なんだが……剣の反逆にあった可能性があるかもしれない」

[メイン] ミスター・VTR : 「ハァイ!その通りですねぇ!」

[メイン] デッドプール : 「鑑定技能ないけど多分これだろな」

[メイン] フレイア : 「良かった…依頼達成できて良かったんよ…」

[メイン] ディア : 「これで年末ちゃんと過ごせる……」

[メイン] サスケ : 「蛮族と太陽神だなんて矛盾してるしな。それはそうと貰って行くぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「日輪刀を使って太陽祭を盛り上げたら完了だな」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] ククール : 「だがサスケの言う通り何か危険があるのかも知れねえし気を付けよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] マッシブーン : 「わかった」

[メイン] ディア : 「わかった」

[メイン] チノ : 「わかりました」

[メイン] GM : 帰れますが何か忘れてたりとかはないでしょうか

[メイン] ガヴリール : こわい

[メイン] 古明地こいし : 左調べてない?

[メイン] デッドプール : マッピング?

[メイン] サスケ : 強いて言うなら分かれ道とマッピングか

[メイン] ガヴリール : 左は行ってないな

[メイン] ディア : そうだね

[メイン] マッシブーン : 素で忘れてた

[メイン] チノ : なるほど

[メイン] ミスター・VTR : 一応行くか

[メイン] デッドプール : 任務は終わったけど一応見てみるか

[メイン] フレイア : じゃあボス戦(カットされる)の雰囲気を感じて熱狂の酒と七色ハチミツをグビッ!

[メイン] サスケ : 剣は回収する

[メイン] 古明地こいし : いってみよう!

[メイン] デッドプール : 剣がないほうにラスボスがいても困るんだよな…

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] フレイア : それはそう

[メイン] マッシブーン : それはそう

[メイン] サスケ : それはそう

[メイン] ディア : それはそう

[メイン] ガヴリール : それはそう

[メイン] ガヴリール : 油断するとすぐこうなるから困る

[メイン] チノ : それはそうです

[メイン] GM : 見てないけど忘れてるのは地図製作判定

[メイン] サスケ : まぁ行くだけ行こう

[メイン] サスケ : やっぱりな

[メイン] デッドプール : アイテム落ちてるかもしれないしな

[メイン] 古明地こいし : そっちかァ~~~!

[メイン] ククール : サッチかァ〜〜〜!

[メイン] サスケ : まぁマッピングだけして帰ってもいいと言われたらそう

[メイン] ミスター・VTR : 残りの道がなにもなら地図作成して鬼滅祭に行く

[メイン] ガヴリール : そろそろ会えそうだな エース奪還卓

[メイン] フレイア : じゃあ地図作って帰るんよ
まあ私は作れないけど

[メイン] デッドプール : 地図ってどうやって作るんだっけ?

[メイン] 古明地こいし : どうやって作るの?

[メイン] サスケ : 一応地図作っていい?

[メイン] ディア : 道中敵とか居たら暗視隠密ララバイで黙らせる

[メイン] サスケ : 観察判定

[メイン] マッシブーン : セージやスカウトに任せた

[メイン] ガヴリール : 地図作成判定(ルルブ1P114)

[メイン] GM : ルルブ1p114

[メイン] チノ : わかりました

[メイン] ガヴリール : 2人居た!?

[メイン] GM : 2人いた!?

[メイン] ディア : 2人居た!?2人居た!?

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5 セージ知識 (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8

[メイン] サスケ : 2d6+5+2 まぁ取り敢えずやるだけやる (2D6+5+2) > 6[2,4]+5+2 > 13

[メイン] ククール : 2d6+5+1 スカウト観察  「それより先にやることがある。そうでなければ地図は書けない」 (2D6+5+1) > 6[1,5]+5+1 > 12

[メイン] チノ : 2d6+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12

[メイン] デッドプール : スカウトは何でもできるんだな…

[メイン] ディア : 2d6+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 8[4,4]+5+3 > 16

[メイン] ガヴリール : 2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 11[6,5]+4+4 > 19

[メイン] 古明地こいし : 2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 2[1,1]+4+2 > 8

[メイン] デッドプール : 2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 8[3,5]+2+4 > 14

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] フレイア : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] マッシブーン : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ディア : 🌈

[メイン] 古明地こいし : オワァアアア~~~!!

[メイン] チノ : 🌈

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] ククール : まずい2箇所同時ファンブルだ

[メイン] サスケ : 不吉すぎるだろ

[メイン] GM : ガヴリールとディアはとても正確な地図、デップーとチノは普通の地図、こいしはゴミを作ってました

[メイン] ディア : 厄が落ちたと思えば……

[メイン] ディア : 「……ん、こんなところかな?」

[メイン] サスケ : ナチュラルに省かれたがまあいいでしょう

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] マッシブーン : 「地図が…破れた!」ビリィッ

[メイン] ディア : 「こわい」

[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」

[メイン] system : [ フレイア ] ⤴ : 0 → 2

[メイン] ククール : 「筋肉に耐えられなかったか…」

[メイン] ガヴリール : 「溢れる筋力を抑えられなかったか……」

[メイン] GM : サスケも普通の地図作ってました

[メイン] 古明地こいし : 「できた~」

しゃ

しゃ

[メイン] サスケ : 「取り敢えずこれでよしだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「いらねェ」

[メイン] チノ : 「お……おお……芸術的です」

[メイン] デッドプール : 「これだけ地図が出来りゃ一枚ぐらいゴミがあってもいいだろ」

[メイン] サスケ : 「………ああ!」

[メイン] フレイア : 「私は何も描けなかったんよ」

[メイン] ククール : 「わー。立派な紙飛行機に生まれ変わりそうですねー」

[メイン] ガヴリール : 「まぁ私のとディアので何とかなるはずだ」

[メイン] ディア : 「…………そうだね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ帰るか…♠️」

[メイン] チノ : 「楽しい冒険でした」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 古明地こいし : 「ういむっしゅ」

[メイン] マッシブーン : 「帰還だァ~~~!」

[メイン] ディア : 「……帰りの馬車代、私達持ってる?」

[メイン] ククール : 「おいおい楽しいのはこっからだぜ?」

[メイン] サスケ : 「初めてにしてはチノも上出来だったと思うぞ。それはそうとして早めに帰ろうそうしよう」

[メイン] フレイア : 「帰宅だ~~~!!!」

[メイン] チノ : 「ここから、ですか?」

[メイン] サスケ : 「馬車はVTRが確ロでなんとかしてくれる」

[メイン] ガヴリール : 「うむ」

[メイン] ミスター・VTR : 「馬車は何とかなるでしょう」

[メイン] ディア : 「格が違う」

[メイン] ガヴリール : 「最悪宝払いだ」

[メイン] マッシブーン : 「格が違う」

[メイン] フレイア : 「格が違う」

[メイン] ククール : 「これからデカい祭りがあるもんな マリポーサさま」

[メイン] 古明地こいし : 「流石だ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そしてキメハラ祭で日輪刀振り回しが残ってるからなァ…」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] デッドプール : 「年越しするぞ~~~~~!!」

[メイン] チノ : 「お祭り……!!楽しみです!」

[メイン] サスケ : 「オレも初めてだろ」

[メイン] GM : ハーヴェスの街に戻った君たちは、そのままハッピ・ニューイヤーに依頼達成の報告をする。

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「おお、戻ったようだな! その顔を見れば結果は予想できるが……、さあ、話を聞かせてくれ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「日輪刀を手に入れました」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] ガヴリール : 「これを」

[メイン] ディア : 「どうぞ」

[メイン] ガヴリール : (剣スッ)

[メイン] サスケ : 「後羽毛とか色々。他に目ぼしい品は無かった」

[メイン] デッドプール : 「遺跡もいい感じに残ってたから整備すれば観光名所になるんじゃねえかな」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「これが魔動機文明時代の祭具か! はは、俺ですら内包されたマナの多さがわかる!」

[メイン] チノ : 面識ないのでみんなの後ろに隠れてチラチラ。

[メイン] マッシブーン : 「ジャガイモの芽には気をつけよう」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「なるほど、遺跡の整備か、検討してみよう!」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「ありがとう、諸君! 報酬には色をつけておいた。太陽祭はぜひとも楽しんでくれ!」

[メイン] デッドプール : 「うわあり!」

[メイン] サスケ : 「ありがとう」

[メイン] ククール : 「うわ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達も言うほど面識あるわけじゃないんだよね」

[メイン] ディア : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] フレイア : 「うわ!あんがと!」

[メイン] マッシブーン : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!」

[メイン] チノ : 「うわ!」

[メイン] 古明地こいし : 「うわ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「これチノは流れ的に貰えなくない?」

[メイン] サスケ : 「いいやもらえる」

[メイン] チノ : 「おわァァアアア〜〜〜〜っ!!!」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : ハッピ・ニューイヤーから報酬として一人当たり5000G、それに地図作成代として2000Gを貰える。

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : チノには2000Gだけ払われた。

[メイン] マッシブーン : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「お年玉だァ〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] ガヴリール : ウッ…ウッ…ウアッ……!!

[メイン] チノ : 「わーい!」

[メイン] ディア : 「悲しいでしょ」

[メイン] デッドプール : 「大金持ちだァ~~~~~!」

[メイン] サスケ : 「オレは依頼前にこう言ったぜ?『よしわかったアンタは最低でも40000Gの支払いって訳だ』」

[メイン] フレイア : 「!」

[メイン] チノ : 「……!!」

[メイン] サスケ : 「一人増える事は見越していた」

[メイン] マッシブーン : 「そこに気が付くとは…やはり天才か」

[メイン] デッドプール : 「でも9人分で63000G払ってるぜ」

[メイン] ククール : 「まあ元の予定より多く貰えたし俺たちの方で調整したんで良いよ」

[メイン] マッシブーン : 「それはそう」

[メイン] 古明地こいし : 「やはり天才か…」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : choice 払う 払う 払わない (choice 払う 払う 払わない) > 払う

[メイン] ディア :

[メイン] フレイア :

[メイン] 古明地こいし : !!

[メイン] マッシブーン : 「聖者か?」

[メイン] チノ : 「何から何まで……皆さんには頭が上がらないです」

[メイン] サスケ : 止まれ!列車〜〜!!

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 払われました。

[メイン] ガヴリール : これ以上貰ったら悪いもんな……アリア

[メイン] ガヴリール :

[メイン] サスケ : 「ありがたいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「聖者」

[メイン] ディア : 「聖者」

[メイン] ククール : 「詐欺には気をつけてな旦那」

[メイン] デッドプール : 「聖者」

[メイン] サスケ : 「それはそう」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー :  

[メイン] GM : ──そして、太陽祭当日。
あちこちに出店している屋台からは客引きの声が聞こえてくる。食事、酒、遊び……君たちはどの屋台にだって行くことができる。なにせ、ガメルががっぽり手に入ったのだから!

[メイン] GM :  

[メイン] ミスター・VTR : 色々あって日輪刀を握ることになりました。

[メイン] ククール : 「これを握るとどうなる?」

[メイン] サスケ : 「知らんのか」

[メイン] マッシブーン : 「神になる」

[メイン] ミスター・VTR : 「例の昔話と一緒で神になれる」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] ククール : 「すんげぇ〜〜〜〜!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そして神になると全ての技能や魔法が使えるようになる」

[メイン] デッドプール : 「へ~!」

[メイン] サスケ : 「それは初耳なんだよね」

[メイン] マッシブーン : 「すんげェ~~~~!!」

[メイン] ククール : 「久しぶりだなァその感覚」

[メイン] 古明地こいし : 「すんげぇ~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「神なら何でも出来るでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : そうして日輪刀を握り太陽神になった。

[メイン] GM : 太陽神VTR

[メイン] 古明地こいし : 「私も神になる!」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ日輪刀渡す」

[メイン] 古明地こいし : 「うわあり!」

[メイン] ククール : 「神だしその刀いっぱい増やそうぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 「握りたい人は順番に握ろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ増やした」

[メイン] ククール : 「すんげぇ〜〜〜!!!」

[メイン] マッシブーン : 「神は格が違う」

[メイン] ククール : E:太陽神のつるぎ

[メイン] GM : 増やすごとに力は分割され弱くなっていきます。

[メイン] サスケ : 「やべえ」

[メイン] 古明地こいし : 🌈

[メイン] マッシブーン : 「まぁ…そらそうか」

[メイン] サスケ : 「取り敢えず貰う」

[メイン] マッシブーン : 「お゛で゛も゛」

[メイン] 古明地こいし : 「とりあえず神になったから渡す」

[メイン] サスケ : もらった

[メイン] サスケ : 剣の色が黄色になった

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] サスケ : まだ弱いとは言え雷の神になる
来い

[メイン] アルセウス : 神になった

[メイン] GM : !?

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] 古明地こいし : !?

[メイン] ミスター・VTR : 「マッシブーンが…アルセウスになった!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そして神になったのでコールゴッドを使う」

[メイン] GM : わかった

[メイン] サスケ : 「なんだっけそれ」

[メイン] ミスター・VTR : るるぶ1 p159

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] アルセウス : 「なんか凄いこと起こせるやつ」

[メイン] ククール : ククールは スーパーハイテンションに なった

[メイン] ミスター・VTR : 小神を呼び出してこの卓を花畑にしよう

[メイン] サスケ : 神になったので輪廻眼が生えた

[メイン] 古明地こいし : じゃあ集合的無意識の象徴という事で私はアカシックレコードと同じになる

[メイン] GM : わかった

[メイン] ミスター・VTR : ここ一帯は花畑になった
めでたい

[メイン] サスケ : 「めでたいな!」

[メイン] GM : メインは花畑になりサスケには輪廻眼が生えこいしはアカシックレコードと一体化しました

[メイン] ククール : 「めでてぇ!」

[メイン] 古明地こいし : 「こりゃめでたい」

[メイン] ミスター・VTR : 「そしてこの卓は花畑になったので祭りは消失した」

[メイン] サスケ : 「は??」

[メイン] GM : メインだけだアホンダラ

[メイン] ククール : 「まあ…そらそうか」

[メイン] ミスター・VTR : メインだけというのもよくわからん事態だな マリポーサさま

[メイン] サスケ : 「そうだな」

[メイン] 古明地こいし : 「まあ…そらそうか…」

[メイン] アルセウス : ディアルガとパルキア生み出す

[メイン] GM : ???

[RP] system : [ ディア ] ⤴ : 1 → 3

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] サスケ : 「???」

[メイン] ククール : 「時空と空間が生まれたァ〜!」

[メイン] サスケ : 「こんなところにいたら頭がおかしくなると思うんだがククールはどう思う?」

[メイン] ククール : 「俺はもうやばいと思う」

[メイン] ディアルガ : 「グギュグバァッ!」

[メイン] パルキア : 「ぱるぱるぅ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ディアルガとパルキアがコールゴッド使って古代神呼べば島作れるぞ」

[メイン] ククール : 「でも一方でここを放置しちゃうととんでもないことになるんじゃないかと言う危機感もある」

[メイン] アルセウス : 「じゃあ島作る」

[メイン] ククール : 「ほら」

[メイン] GM : 島が出来ました

[メイン] 古明地こいし : そういえば神になったからMP無限?

[メイン2] system : [ フレイア ] ⤴ : 2 → 3

[メイン2] system : [ フレイア ] ♡ : 0 → 1

[メイン] ミスター・VTR : 「2022年はこの島を冒険しよう」

[メイン] GM : 島はふわふわ浮かんでいます

[メイン] サスケ : 「嘘だろ……」

[メイン] ククール : 「むう…これが地縛天星か」

[メイン] デッドプール : 「こっちの卓もシャンパラみたいになったな」

[メイン] ミスター・VTR : 「マボロシの大地で確定」

[メイン] 古明地こいし : 「すんげぇ~~~~!!」

[メイン] アルセウス : 「フッ…フッ…フワッ…!」

[メイン] ククール : 「来たか デッドプール」

[メイン] 古明地こいし : じゃあマギスフィア大複製してスカイシップ作成します

[メイン] GM : わかった

[メイン] 古明地こいし : あっでもこれ一日かかる…
いやさっき島作る人いたし数秒でいいよねこれ

[メイン] ミスター・VTR : 「ついでに島作っとけば百合が始まった時の幽閉先になるだろ」

[メイン] サスケ : 「じゃあオレその辺ふらつき歩いて行く」

[メイン] ククール : 「まあでもこうして自分が神になると案外暇というかなんでも出来ると世界とか放置しちゃう気持ちもわかるなァ」

[メイン] アルセウス : 「わかる」

[メイン] ククール : 「またね〜!!」

[メイン] 古明地こいし : 「というわけでスカイシップで島に行くぞ~~~!!」

[メイン] サスケ : 「またな!」

[メイン] アルセウス : 「またね~~~!」

[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~!」

[メイン] デッドプール : 「またね~~~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : そうして島に向かってスカイシップは飛んでいく

[メイン] アルセウス : 「島には何があるんだろうなァ…」

[メイン] GM : 島はまだ出来たばかりで命の芽吹きなどもありません。

[メイン] 古明地こいし : 「淋しいでしょ」

[メイン] ミスター・VTR : 「コールゴッドで島弄り回したらいい感じになるだろ」

[メイン] ククール : じゃあ命を芽吹かせるか

[メイン] 古明地こいし :

[メイン] アルセウス : 生命の誕生だァ~~~~!!!

[メイン] ククール : スライムとかドラキー辺りを生み出す 来い

[メイン] ミスター・VTR : そうしてここには魔物が生まれた

[メイン] アルセウス : 魔物の島で確定

[メイン] GM : 魔物がいっぱい出てきました

[メイン] ククール : 「まあダイの育った島と一緒で悪い子達じゃないことにしよう」

[メイン] 古明地こいし : その魔物たちにアカシックレコードの知識埋め込んで文明レベルを急速進化させよう

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] 古明地こいし : そだて~!

[メイン] ミスター・VTR : 育った
スラもりみたいな世界観になった

[メイン] GM : あなたたちはシムアースしてます

[メイン] ミスター・VTR : 見てないけど多分そのうちスラリンガルとか作り始める

[メイン] ククール : 「スラもりいいよね…」

[メイン] ミスター・VTR : 「懐かしいだろ」

[メイン] ククール : 「あとドラクエの派生作品なら不思議なダンジョン系列好き」

[メイン] 古明地こいし : 「チョコボもいいよね…」

[メイン] ミスター・VTR : 「カミュ主役のダンジョン出るみたいな話は結局どうなったのかわからん」

[メイン] アルセウス : 「カミュのやつモンスターズ新作かと思ったらいつの間にかなんか別物になってた」

[メイン] ククール : 「ええ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] ククール : 「まあいいでしょう」
「モンスターズも新作いつか出るのを神の力で祈っておこう」

[メイン] GM : 神たちはゲームの話をしています

[メイン] ミスター・VTR : 「ついでに買ったるるぶの元取りたいからシャン卓続くように祈っとこう」

[メイン] 古明地こいし : 「ささやき いのり えいしょう ねんじろ!」

[メイン] GM : 祈りながら卓立てろ

[メイン] ミスター・VTR : 結構建てたけどなァ…

[メイン] ククール : 「DXとSWとシノビガミとクラヤミクラインと神我狩と…」

[メイン] 古明地こいし : ありがたい…

[メイン] ククール : 「クトゥルフはルルブ持ってるけどアレ別にシャンクトゥのルルブで困る事ないから多分永遠にシャン卓で使う事ない」

[メイン] アルセウス : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「神我狩は簡単なのでいいならもう建てるか
 いい加減世界干渉Lv3も作りたい」

[メイン] 古明地こいし : 「悲しいでしょ」

[メイン] デッドプール : 「神話生物のデータとか載ってるから…」

[メイン] 古明地こいし : 「神我狩もルルブ買いたいなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「売ってないからなァ…」

[メイン] アルセウス : 「神我狩は来年電書来るだろうから…」

[メイン] ククール : 「頼む…せめて流通させてくれえ…!なんでこんな…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「クロノスないからトキトキ要素再現出来なくて頭おかしくなりそう」

[メイン] ククール : 「あとついでに世界をダイパリメイクが上手く行った世界線に作り替える」

[メイン] 古明地こいし : 「でも今の禁術祭り好きだよ…昔のバグポケモンみたいでさ…」

[メイン] ククール : 「アレ…お前ミノムッチか!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] アルセウス : 「ぐあああああああ!!(穢土転生)」

[メイン] ミスター・VTR : 「メチャクチャだ…噂以上……」

[メイン] ククール : 「ミノムッチにフーって名前つけるの酷過ぎて好き」

[メイン] ミスター・VTR : 「ポケモンはアルセウスの方もあるからそっちにも期待しよう」

[メイン] ククール : 「応援してるわアルセウス」

[メイン] デッドプール : 「なにやっていいかわからないんで次の卓立ててきたのを教える」
https://ccfolia.com/rooms/33SgATrYL

[メイン] アルセウス : 「2022年1月28日発売のLEGENDSアルセウスをよろしくね」

[メイン] 古明地こいし : 「!」

[メイン] アルセウス : 「!!」

[メイン] ククール : 「!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!!!!」

[メイン] ククール : 「新鮮な卓だァ〜〜〜!!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「これは今巷で噂のやりたい放題系TRPGフィアスコ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「向こうでもコマ出しといた」

[メイン] アルセウス : 「来たか 転落を楽しむ卓」

[メイン] ククール : 「なんか世界滅んだりしたのは知ってる」

[メイン] ククール : 「まあ取り敢えずまたね〜!!!」

[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「始まるまではここにいる」

[メイン] ミスター・VTR : 「ぶっちゃけ雑談するぐらいしかやることないんだが…」

[メイン] アルセウス : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「せっかく年末だから今までのシャン卓振り返りとかしたらいいんじゃない?」

[メイン] ククール : 「まあだってなあ…このメンツで今から濃厚も難しいしなァ…」

[メイン] ククール : 「IQ280」

[メイン] アルセウス : 「IQ2800」

[メイン] デッドプール : 「IQ28000」

[メイン] 古明地こいし : 「IQ280000」

[メイン] ミスター・VTR : 「神だから全知全能なのは当然と考えられる」

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] ククール : 「隣の隣の隣の隣の隣辺りのタブにいるサスケは今年たくさん見たなァ」

[メイン] アルセウス : 「VTRもいたるところで見かけただろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケに至ってはコラ作られたもんな」

[メイン] ククール : 「ああ。(シャンパラ・DX・シノビガミ・SW…etc.)」

[メイン] 古明地こいし : 「オーボーエーテーナイコトモータークサーンアッタダローオーオー」

[メイン] ククール : 「なんか今ディアが雑談で怖い事言ってて思い出したんだけど結局百合は流行っても異性間恋愛はほとんどなかったな」

[メイン] ミスター・VTR : 「男側が滑ると悲惨だからなァ…」

[メイン2] system : [ フレイア ] ♡ : 1 → 2

[メイン2] system : [ フレイア ] ⤴ : 3 → 4

[メイン] アルセウス : 「異性はなァ…難しいもんなァ…」

[メイン] ククール : 「まあ恋愛とかやりたい奴はみんな百合してたから男サイドが全然濃厚勢いないからってのはあるかもな…ルフィ」

[メイン] ククール : 「というか俺も原作だとナンパしまくるキャラだけど卓でやって向こうにノリ気になられても困る」

[メイン] 古明地こいし : 「やろうよナンパロール」

[メイン] system : [ フレイア ] ♡ : 2 → 4

[メイン] ククール : 「なんか相手に断らせるのも受けさせるのも悪いしなァ」

[メイン] ミスター・VTR : 「どっかでちょっとやってた気がするけどククール的には軽く流して欲しいらしい」

[メイン] 古明地こいし : 「へ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「後見た目年齢が低いキャラにナンパすると絵面が犯罪的になる」

[メイン] 古明地こいし : 「そっか~」

[メイン] アルセウス : 「ロリコンですか…?」

[メイン] ククール : 「それはそう」
「あとみんなが原作知ってるわけじゃないからPLがキモがられる危険性があるのが怖い」

[メイン] 古明地こいし : 「ちょっとご飯行ってくる」

[メイン] ククール : 「わかった」

[メイン] アルセウス : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ククール : 神の食事

[メイン] ミスター・VTR : 「SWは何回かキャラ使い回しつつやってるけどGMは1回もやってなかったな」

[メイン] ククール : 「おでも」

[メイン] アルセウス : 「お゛で゛も゛」

[メイン] ククール : 「まあ来年は色んな卓のGMやれたら良いなとは思ってる」

[メイン] GM : もっと盛り上げなさいと雲の上から声が聞こえました。

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] アルセウス : 「無茶ぶりか?」

[メイン] ククール : 「まずい芸人がよくやらされるアレだ」

[メイン] GM : 来年は頑張りましょうという声も聞こえます

[メイン] アルセウス : 「わかった」

[メイン] ククール : 「はーい!」

[メイン] ミスター・VTR : 「芸人は素人に『何か面白いこと言ってくださいよ〜』って言われるとブチギレるらしいな」

[メイン] ククール : 「そういうのハードル上がるしなァ」

[メイン] ミスター・VTR : 「これ言うヤツに限ってそんな笑わないからウソップを殺す」

[メイン] アルセウス : 「こわい」

[メイン] ククール : 「こわい」「まあ好きなログの話でもするか」

[メイン] ミスター・VTR : 「最近やったデップーがいたDXのチーなんちゃらはアホンダラもシリアスもあって面白かった」

[メイン] アルセウス : 「行動値39のやつ?」

[メイン] ククール : 「わかる。アイルが必死に真面目にNPCの相手してるのに周りがアホンダラ尽くしで発狂してたのが面白かった」

[メイン] ミスター・VTR : 「それ」

[メイン] ククール : 「差別か?が酷すぎて好き」

[メイン] ミスター・VTR : 「でも行動値39あるしなァ…」

[メイン] アルセウス : 「へ、ヘイトスピーチ…」

[メイン] ククール : 「39あるもんなァ」

[メイン] デッドプール : 「久々シャン卓らしいRPできて個人的には大満足だったろ。いきなり心象世界に殴り込まれたアイルについては知らね」

[メイン] ククール : 「アイツ心臓埋めてるからアスリート的に見ても普通にアウトなのが笑える」

[メイン] アルセウス : 「えぇ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ドーピングだもんな マリポーサさま」

[メイン] サスケ : 「ただいま」

[メイン] ククール : 「うわ!おかえり!」

[メイン] アルセウス : 「来たか サスケ」

[メイン] ククール : 「サスケはこんなメインがアホンダラやってる時でも真面目にシーンやってくれるのでありがたいと思います」

[メイン] ミスター・VTR : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] サスケ : 「それだけで生きてるからな…」

[メイン] アルセウス : 「ありがたいですよね」

[メイン] ミスター・VTR : 「その甲斐あってコラ画像も作られたしな」

[メイン] デッドプール : 「シャン卓の良心」

[メイン] サスケ : 「気持ちだけはありがたく受け取っておく。それはそうと今はログの話だったか…?」

[メイン] アルセウス : 「まずい盤面に出てきた」

[メイン] サスケ : 「!?」

[メイン] ククール : 「なんだアレは…!?」

[メイン] サスケ : 「また幻術なのか…!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「イヤ…幻術じゃない…!?」

[メイン] ククール : (盤面にはサスケの例のシャン卓のコラが貼られています)

[メイン] アルセウス : 「◇また幻術なのか…!?」

[メイン] サスケ : 「何だアレは!?」

[メイン] 古明地こいし : 「ただい…なんだあれは!?」

[メイン] ミスター・VTR : ねろ
ぇく
・思
・い
・出
・が

[メイン] 古明地こいし : 「また幻術なのか…!?」

[メイン] ククール :
I

[メイン] サスケ :

[メイン] ミスター・VTR : 「コラ画像にはこいしもいる」

[メイン] ククール : 「まあこのこいしとは別個体らしい」

[メイン] 古明地こいし : 「それはそう」

[メイン] サスケ : 「固体とかあるのか…」

[メイン] デッドプール : 「サスケも今日シャンクトゥの方にいたし…」

[メイン] サスケ : 「確かにアレは別固体だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「向こうのサスケ基本敬語だから
て笑
たっ」

[メイン] ククール : 「あとRPタブで鍋やってるみたいだし解散する流れになったらそのうちRPタブを口寄せしてみんなで鍋つついて宴すれば良いかもな」

[メイン] サスケ : 「賢い」

[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」

[メイン] アルセウス : 「IQ2800」

[メイン] ククール : 「助けてくれ(^^)って言ってるし卑遁・囮寄せの術で引き寄せるか」

[メイン] 古明地こいし : 「IQ28000」

[メイン] サスケ : 「わかった」

[メイン] チノ : ダイスタブから飛んでくる音。

[メイン] ククール : 「この術の素晴らしいところは…術者になんのリスクも存在しないところだ!」

[メイン] ククール : 口寄せ・囮寄せの術

[メイン] ミスター・VTR : 「ダイスタブから浮島に飛んでくるとは大したガキだ…」

[メイン] サスケ : 輪廻眼・口寄せ・畜生道!

[メイン] サスケ : 取り敢えず集まれそうなやつ呼んだ

[メイン] ミスター・VTR : ついでに向こうでフィアスコ始まりそうだから鍋エンドでもいいよ

[メイン] フレイア : 「おわああああ!?」
飛んでくる

[メイン] チノ : (依頼に遅刻してしまったさやかさんを皆さんにそのまま紹介するのはちょっと空気が悪くなりそうな感じがするので、お祭りで出会った冒険者さんということにしましょう)

[メイン] ミスター・VTR : 「フレイヤのその顔崩れ過ぎててこわいんだよね」

[メイン] チノ : 「皆さん、お友達できました」

[メイン] 美樹さやか : 美樹さやか発進!
🎶三三三三三

[メイン] チノ : 「さやかさんです」

[メイン] アルセウス : 「よかったなぁ…!」

[メイン] 美樹さやか : 「あ、どもです」

[メイン] ククール : 「このセリフの書き損じて[]のまま送信してるの絶句してるみたいで好き」

[メイン] ミスター・VTR : 「というかフレイヤの差分多いのに基本崩れ顔なんだよね
 すごくない?」

[メイン] フレイア : 「な、何!?」

[メイン] チノ : 「差分芸いいですよね…」

[メイン] サスケ : 「来たか…そして…ああ、穢土転生の被害者か」

[メイン] ククール : 「神だから呼び寄せた」
フレイアに説明した

[メイン] 美樹さやか : (なんか飛ばされたけどチノは飄々としてるし…普通なのかな)

[メイン] フレイア : 「神…?」

[メイン] チノ : 「さやかさん、紹介します、左から順にかくかくしかじかです」

[メイン] アルセウス : 「剣握ったらなんか神になった」

[メイン] 美樹さやか : 「術者に言っておけ…禁術を不用意に使うべきではないとな」

[メイン] チノ : 「神になったみたいです」

[メイン] 美樹さやか : 「へ〜!」

[メイン] 美樹さやか : 「へ〜?」

[メイン] ククール : 「コイツは元マッシヴーンだ」

[メイン] サスケ : 「まあそう言う時もある」

[メイン] フレイア : 「そっか…そっかぁ……」

[メイン] 古明地こいし : 「皆も神になろう」

[メイン] サスケ : 「これくらいの柔軟性を持ち合わせるしか無い」

[メイン] チノ : 「考えておきます」

[メイン] 美樹さやか : 「ちょっと待て体が変わってるじゃん…」

[メイン] サスケ : 「一つ忠告しておくと神になっても割となる事なくてつまらないだけだぞ」

[メイン] アルセウス : 「神になって時間と空間と島を作り出そう」

[メイン] ククール : 「シム系好きだからある程度はやるけどああいうのやることなくなったらやめちゃう」

[メイン] 美樹さやか : 「わかる私も円環の理に導かれた時もそんな感じだった」

[メイン] サスケ : 「お前ら島なんて作ってたのか……」

[メイン] フレイア : 「滅茶苦茶なんよ…噂以上…」

[メイン] ククール : 「ダイパリメイクも1.1.1代目様に戻しとくか」

[メイン] チノ : 「信長の野望も、半分くらい自分の領地にしたら後は飽きますよね」

[メイン] サスケ : 「時を過去に進めてはならない」

[メイン] 美樹さやか : 「しかし…ディアルガの力なら?」

[メイン] ディアルガ : 「来るか…時渡り」

[メイン] ディアルガ : 時間歪めて宴を呼び出す
来い

[メイン] ククール : 「全員揃ったか」

[メイン] ガヴリール : 「揃った」

[メイン] サスケ : 「来たか」

[メイン] ククール : 「宴だァ〜〜〜〜!!!!!!」

[メイン] 美樹さやか : 「!」

[メイン] ディア : 「私は──……あれ!???」

[メイン] GM : じゃあ最後にやりたいことあるんだけどいい?

[メイン] ガヴリール : いいよ

[メイン] サスケ : 「宴だァ〜〜〜!!」
いいよ

[メイン] フレイア : いいよ

[メイン] チノ : いいですよ

[メイン] アルセウス : よよい

[メイン] ディア : いいよ

[メイン] ククール : いいよ

[メイン] 美樹さやか : X3 Choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > よ

[メイン] ディア : いよよ

[メイン] GM : 今剣持ってるよね?

[メイン] ククール : 教える

[メイン] アルセウス : ああ。

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] 古明地こいし : うん

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : あと数分で新年を迎えるという頃。一際高い場所に組まれたステージに、ハッピ・ニューイヤーが現れる。

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「諸君、楽しんでいるか! ……いいや、見ればわかるとも! この太陽祭を大いに楽しんでいるようで何よりだ!」

[メイン] ククール : 「おお、あのおっさんじゃねえか」

[メイン] 美樹さやか : 「…誰…?」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「今年もまた、多くの者に助けられた! その中でも特大の貢献をしてくれた冒険者たちがいる! それが彼らだ!」

[メイン] サスケ : 「依頼人だ」

[メイン] チノ : 「かくかくしかじかです」
さやかに。

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 古明地こいし : 「どうもどうも」

[メイン] 美樹さやか : 「へ〜!まるまるうまうま」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : そういってあなたたちを手招きする。

[メイン] ディア : 「ど、どうも」

[メイン] ガヴリール : 「どもども」

[メイン] サスケ : 「取り敢えず行くぞ」

[メイン] ククール : 「どもどもども」

[メイン] アルセウス : 「わかった」

[メイン] 美樹さやか : 「どもどもー…」(なんもやってないな…)

[メイン] フレイア : 「どもども」

[メイン] チノ : (あ、さやかさん舞台に上がれないやつです)

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「彼らの尽力によって俺たちは再び、かの黎明期時代の威光を取り戻すことができた! さあ見せてくれ、我らを照らす太陽の輝きを!」

[メイン] ククール : 「わかった」

[メイン] GM : 聖剣を掲げよ

[メイン] 古明地こいし : 「いいよ~~~!!」

[メイン] 美樹さやか : 「?」

[メイン] ミスター・VTR : 「聖剣を掲げ、太陽神としての威厳を見せる」

[メイン] 古明地こいし : 聖剣を掲げついでにアカシックレコードから叡智を流す

[メイン] サスケ : 黄色に輝いている剣を掲げて雷神としての威厳を見せる

[メイン] ガヴリール : 「ここで掲げた奴はかっこいいぞ」

[メイン] チノ : 焼きそばズゾゾ。

[メイン] 美樹さやか : 「え、何が始まんの…」

[メイン] ガヴリール : 「ハーヴェスの記録に残るかもな」

[メイン] ククール : 『ジゴスパーク!!!!!!』
じごくから雷を口寄せして剣を掲げる

[メイン] アルセウス : 「アルセウスは フラッシュを つかった!」

[メイン] GM : 聖剣を天に掲げると、その刃に刻まれた“太陽神”ティダンの聖印が光り始める。すぐにその光は上空へと伸び、空を覆う雲を払った。聖剣から生まれた小さな太陽はまばゆい光を放ち、君たちを照らしていく。

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「見ろ、ティダンは我らの道を照らしてくれている! そして、この聖剣を見つけた冒険者たちのように、俺たちの未来はどこへだって切り拓いていくことができるだろう! さあ、我らの夜明けの年になるまでもう少しだ!」

[メイン] GM : たぶん今年最後の卓なので新年のカウントダウンをしてくれると嬉しいです

[メイン] ガヴリール : 「……10」

[メイン] 古明地こいし : 「9」

[メイン] ディア : 「8」

[メイン] チノ : 「7」

[メイン] デッドプール : 「5」

[メイン] ククール : 「6」

[メイン] フレイア : 「4!」

[メイン] サスケ : 「3」

[メイン] 美樹さやか : 「3ー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「次鋒の2」

[メイン] ククール : 「ぐだぐだじゃねえか!いーち!!!」

[メイン] アルセウス : 「ヒャア我慢できねぇ!0だ!」

[メイン] GM : カウントダウンがゼロを迎え、人々の声が街を包む。それに負けぬほどの声で、ハッピが宣言する。

[メイン] ハッピ・ニューイヤー : 「では諸君、今年も素晴らしい一年にしようじゃないか!」

[メイン] ククール : 「ああ!」

[メイン] サスケ : 「ああ!」

[メイン] ディア : 「うんっ、そうだね!」

[メイン] チノ : 「はい……!」

[メイン] デッドプール : 「2日早いけどそうだね」

[メイン] ガヴリール : 「……だな」

[メイン] 美樹さやか : 「もっちろーん!」

[メイン] 古明地こいし : 「うん!」

[メイン] フレイア : 「新年だ~~~~!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。(そうだ。オレさま達が歩んできた道は全部無駄じゃなかった)」

[メイン] アルセウス : 「ハッピィニューイヤァァァァァ!」

[メイン] ハッピ・ニューイヤー :  

[メイン] GM : シナリオ「太陽よ、我らの道を照らせ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] チノ : 宴です~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] アルセウス : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 美樹さやか : 宴だ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] フレイア : 宴だ~~~~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] ディア : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ガヴリール : いや……まだ私の宴ではない

[メイン] ディア :

[メイン] GM :

[メイン] チノ :

[メイン] アルセウス :

[メイン] フレイア :

[メイン] サスケ : !!

[メイン] ガヴリール : やりのこした事があるからな

[メイン] 美樹さやか : 時間都合上ED参加になったけどまあいいでしょう

[メイン] 美樹さやか :

[メイン] GM : わかった それまで卓は維持しておく

[メイン] ディアルガ : 元の時間に送り返すぞ
来い

[メイン] ディア : うわ!ありがとう!

[メイン] 美樹さやか : ……RPタブ!

[メイン] ガヴリール : うわあり!

[メイン] ククール : 宴だぁ〜〜〜〜〜!!!
2人はまたね〜!!!!

[メイン] ディア : またね~~~~~~!!!!!

[メイン] チノ : またね~~~~~~~~~!!

[メイン] フレイア : またね~~~~~!!

[メイン] サスケ : 一応神なので見守るぞ
来い

[メイン] 美樹さやか : またね〜〜!

[メイン] 古明地こいし : またね~~~~!!

[メイン] アルセウス : またね~~~~~!!!

[メイン] チノ : 初SW参加でしたが、多分色々遊び方は分かったと思います
卓ありがとうございました

[メイン] サスケ : それはそうとまたねェ!!

[メイン] GM : お疲れシャン!

[メイン] ディア : お疲れシャン!!

[メイン] GM : 言った通り閉会式まで残しておくので好きに雑談とかしてていいよ

[メイン] ククール : わかった

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ : 何話すか

[メイン] ククール : という訳でRPタブを観戦してよう

[メイン] サスケ : ワカッタ

[メイン] GM : 雑談は一応雑談タブで
感想とかはメインでも

[メイン] ククール : わかった

[メイン] サスケ : わかった

[メイン] サスケ : 感想かァ…

[メイン] サスケ : スカウトってマジでやれる事多いなって思いました

[メイン] GM : サプリでスカウトだけ名指しで確保しとけよって書くなアホンダラ

[メイン] ククール : まあ今年一年の総まとめじゃないけどどっかで見たような顔とか、そうじゃないやつでも楽しく卓が囲めたから良かったです

[メイン] フレイア : だからこうしてスカウト前提のシナリオを作る
🌈いない🌈

[メイン] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] GM : Δ劇場版よかったです

[メイン] フレイア : BD早く出すんよ

[メイン] GM : 分かる早く見直したい

[メイン] デッドプール : あっちの進行してたせいで出遅れた。お疲れシャン! 来年もよろしくね~~~~~!

[メイン] GM : よろしくね~~~~!!!!

[メイン] ククール : 良いお年を〜!

[メイン] ククール : まあこの卓の感想ってなるとやっぱりアホンダラに付き合ってくれた連中と、濃厚やってくれた人らでいい感じに空気にメリハリがついて楽しかった

[メイン] サスケ : ああ

[メイン] GM : 急遽RPSWになったけど付き合ってくれた人たちはありがとう

[メイン] GM : 次からはもうちょっと設定練りたい

[メイン] サスケ : 真面目だな…精々強くなれ…

[メイン] ククール : 今年一年色んな卓立ててくれてありがとなGM

[メイン] サスケ : 本当にそう

[メイン] GM : SWを楽しんでくれれば何よりだろ

[メイン] ククール : あとどうでもいいけど今回はディアとディアルガがいたから進化前みたいだなとか思っちゃってた

[メイン] GM : だめだった

[メイン] サスケ : ダメだった

[メイン] サスケ : よく見たらフレイアのシートがいつの間にかラブソング入ってて戦慄してる

[メイン] ククール : ゾッ!!!???!!!??

[メイン] サスケ : お前始まる直前までそれなかっただろ!?

[メイン] フレイア : (^^)

[メイン] GM : 策士よ…

[メイン] ディア : こわい

[メイン] サスケ : こわい

[メイン] ククール : 今回は異世界追放が起きなくて平和でしたね

[メイン] GM : 楽しめたなら何よりだろ

[メイン] ディア : うんっ、楽しかったよ!!

[メイン] ガヴリール : 平和で良かった

[メイン] フレイア : そこはばっちし楽しかったんよ!

[メイン] サスケ : ああ。

[メイン] ククール : 女性陣とはそんなに絡むこともなかったが楽しそうで何よりだ

[メイン] ディア : 夏秋あたりリアルで忙しかったから本当に久々のSWだった……

[メイン] ディア : 来年こそはもっと参加するぞ!!

[メイン] GM : お前ェ…!参加出来て良かったなァ…!

[メイン] ククール : それじゃあ俺はそろそろ失せるとするが、改めて立ててくれたGMや遊んでくれたPLのみんなには感謝さ
今年はありがとう!来年もよろしくな!
またね〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ディア : うんっ、私からもGMとPLにお疲れシャン!!!
良いお年を~~~~~~!!!!

[メイン] フレイア : みんなお疲れシャン!
またね~~!!

[メイン] サスケ : 本当に楽しかっただろ
GMもPLもお疲れシャン!!

[メイン] サスケ : 来年もよろしくねェ!!
またねェ!!!

[メイン] ガヴリール : こっちも楽しかっただろ
来年もよろしくまたね~~~~~!!!!